今しかないもの、いつでもあるもの | 札幌のイタリアンレストラン Mano e Mano のブログ

今しかないもの、いつでもあるもの

ジャックオランタンが皆さんをお迎え中のマーノです。日本の10月にすっかり定着した感のあるハロウィン、その是非はともかくカボチャメニューが増える季節ですから美味しいものを楽しみましょう。



イタリアンの秋はフンギポルチーニ、ノベッロワイン、黒トリュフの順に進んでいきます。出入り業者さんから次々お知らせが舞い込んできました。
今年のワインはサンタ・コスタンツァ、フェウド・モナチ、コルヴォの3種を予定しております。今しか楽しめないものは逃すわけにはまいりません!入荷次第、ブログにアップしますのでお楽しみに~🎵

いつでも楽しめるものをご紹介します。
ディナーメニューは季節のおすすめとグランドメニューの二本立てです。グランドメニューはいつでもご用意できるマーノの定番商品です。ベイシックなものばかりですが、イタリアンの本髄を味わうにはぴったりなラインナップです。

気まぐれサラダ ¥980

トマトとモッツァレラチーズのリゾット   ¥1450

上 ボンゴレビアンコ¥1280
下 カルボナーラ ¥1380
個人的にシェフのカルボは天下一品だと思っております。最後まで食べ疲れない爽やかなカルボナーラ!是非ご賞味あれ。

生ハムとフンギポルチーニのクリームソース生タリオリーニ ¥1580

リゾットペスカトーレ ¥1450