第八十二番 根香寺 第八十三番 一宮寺
第八十四番 屋島寺 第八十五番 八栗寺
第八十六番 志度寺 八十七番 長尾寺
(写真が無い件は下記の挿話書いてあります)
今日は結願
朝から皆さん気分爽快
あと七寺の参拝で終わりなので、だいぶんゆっくり参拝することも見ることもできました。
それぞれに、この十一日間の四国八十八ヶ所巡りの苦しさ、厳しさ、美しさを感動と感謝の気持ちでいっぱいで、穏やかに楽しく参拝してまわり、結願を果たす事ができました。
八十四番に行った時、たぬきのお父さんとお母さん、沢山の子供たちの大きな石の石像があり、その様はおっぱいをすっていたり、お父さんお母さんの傍らにいたりと家族愛にあふれていました。
その石像を見た時、他のツアーの人たちも私たちも、あまりのかわいさと何とも言えない心の安らぎを、それぞれの人が感じていたみたいで、触らずにはいられない心境になり、皆でなでたり触ったりして癒され、時間があったのでしばらくそこでゆっくりして、狸たちの親子を楽しみました。
いつものように楽しくもあり、苦しくもあり、険しくもある参拝道中、それでも難なく無事にまわり。着いた時、仏教徒のご主人とキリスト教の奥さんに、写真を一緒に撮ってほしいとお願いしました。
そして、四国八十八ヶ所最後の結願寺に
「子供に見せたいので、三人で撮りたい」とお願いして、快く承諾して頂き、三人で写す事ができました。
この時、私は今まで運動不足で苦しい中、もしかしたら結願は出来ないのではないかと何回も思った事もあり、結願を果たせて記念写真まで撮れ、思わず感無量の熱い涙がこみ上げてきました。
そして、結願した時に祝うつもりで用意していた紅白のハンカチを、ちょっと小さいけど広げて撮りましたが、光線の加減であまり綺麗には写らなかったけど満足しています。
※結願を果たせたら自分自身を祝うつもりで、紅白のハンカチを持って行きました。私が用意した紅白のハンカチには、「四国八十八ヶ所を打ち切る事に打ち勝つ」意味を込めて、ハンカチを持って行きました。一枚のストライプの紅白のハンカチでした。
そして、十一日間の行程を経て結願を果たし、感無量で四国八十八ヶ所を打ちきれました。
ホテルまで向かう長い時間、バスの中では、この日楽しかった狸の話しになり、皆さんの青春時代や子供の頃の狸映画の話しで盛り上がり、それぞれの方が良い思い出があったみたいで、バスの中は和やかで幸せなムードに包まれ、何とも言えない良い気分に浸っていました。
私も、子供の頃、良く狸映画を見ました。
それには、美空ひばり、花菱アチャコ、その他色々な俳優が出演していて、当時まだ子供だったので、私も楽しかったことだけが浮かび、バスの中では何とも言えない幸せに酔いしれていました。
本当に良い気分でした。
※八十四番の狸のお寺で、皆何とも言えない幸せな気分と癒しを得て、結願までの道中が一気に楽になりました。
あとは、四国八十八ヶ所を無事に打ち切れたお礼の高野山への参拝と宿坊一泊でのブログ更新で終わりですので、宜しくお願いいたします。
ホテル:南淡路ロイヤルホテル
四国八十八ヶ所での宿泊最後のホテルも、施設、食事、お風呂、サービス全て本当に良かったです。
コインランドリー:2台設置
【このブログ掲載についての挿話】
※チトラ談
ブログの草案をノートに書こうと思って、四国八十八ヶ所巡りの八十二番から八十八番の写真の枚数を娘からもらっていたので、確認した所、八十六番の写真が一枚無いので、娘を呼び、「どういうことだ!」と問いただした。
★以下、私チトラの会話は赤色表示、娘の会話は青表示
「ちゃんと写真の裏に番号を打って渡した!」と娘が言うので、「八十六番が1枚無い!」と言って、考えさせ探させたが無く、娘も頭にカチンときて、「そのフィルムだけ現像に行った方が早い!」と七十九番から結願までの二十数枚のネガを渡され、写真屋に持って行き、直ぐその場で現像してもらい、出来た写真を娘に渡して確認してもらうと、それでも八十六番のお寺で撮った写真は無く、ここでも私と娘は言い争いになり、娘は私に、「お母さん、本当に写真撮ったの?!撮り忘れたんじゃないの?!」と言われ、「じゃあ、なんで写真はあったんだよ」と言い返した。
すると、娘は「そういえば八十番台の写真が確かに見つからなくて、他の写真を探している時に見つかったんだ。だから、一番から七十八番までのネガのどっかに紛れ込んでると思うから、お母さん、これ一番から七十八番までのネガだから」と手渡され、私もカチンときて険悪な感じの中、雨の中、汗だくになりながら、私はもう一度写真屋さんまで飛んでいきました。
そして、写真の現像が終わり、「出来たてのほかほかの写真ができたよ」と娘に手渡し、娘が「本当にあったかい」と言いながら、一番から七十八番までのお寺に番号をふっていきました。
私も娘の後ろで、あーだこーだ言いながら娘に番号をふらせつつ、全部の番号がふり終わった時、娘が「お母さん、やっぱり八十六番の写真がない」と言ってきたので、私は噛みつくように、「お前書いたんだろ!!」と一触即発の即発中だったので、語気を荒げて言うと、娘もまたまたカチンと来て、「お母さんも撮り忘れてないとして、私も確かに八十二番から結願までの写真を何度も確認して、写真の後ろに番号を振って渡しているから、八十六番がなかったら絶対に騒いでるいると思うんだよね」と娘が言ったので、私も、「お前の性格だったら絶対騒いでるよな」と言うと、娘が、「今考えられる事は二つだよ。お母さんも絶対撮り忘れてないんだね?」と聞かれ、私もカチンと来て、「バスを降りる度に真っ先に写真を撮るんだから、絶対に撮り忘れはない」というと、娘は、「私も何度も写真の裏に番号を振って確認しているから、写真は絶対にあったはずなんだ」と言い、「お母さんも写真を取り忘れていないとして、私も番号を振り間違えていないとして、ネガにも七十九番から結願までの二十数枚の写真にのっていないとして、考えられる事は一つだよね。」と振り返り私に言ってきた。
娘は、「だとしたらコレ、不思議体験だよね?!」と言ったので、私は、「不思議体験だな」と返した。
そして、この件は八十六番の寺を全部調べ、写真も調べ、由来も調べた結果、八十六番はブログ写真掲載無しという事で落ち着きました。
※娘ぶたうさぎ談
私ぶたうさぎは、母チトラに背中から「アルバムにしまってある写真と見比べて番号を振っていけ」「インターネットと見比べて番号を振っていけ」「お前解からない番号のお寺があっただろ、その中にないのか?」とお気楽発言にカチンときながら、一番から番号を探して行きましたが、本当に八十六番のお寺が見つからない中、私の頭の中は、「傘が無い」を「写真が無い、写真が無い、探しに行かなくちゃ、雨の中、写真を探しに行かなくちゃ」とエンドレスで鳴り響いていました。
次の朝(今日)、従姉妹のたんこぶ(今タイプを打っている私)に八十六番の大きな草履のあるお寺を確認してもらったのですが、たんこぶ自身もこのお寺に見覚えがないらしく、私自身は今日になってたんこぶが来れば全てはっきりすると思ったのですが、八十六番はどうやら本当に色んな意味で欠落しているようです。
ということで、娘ぶたうさぎは「ま、いっか」と言う事で終了します。
※たんこぶ談
これを打っている間、後ろ二人がちょこちょこ喧嘩をして、途中脱線が多く非常に迷惑しました。
誰か助けてください。






