( 全て・打ち終わったところで・なぜか・窓が・落ちてしまい・全文&コピペが消えてしまったので・半分だけ・娘が打ちます )
内の正月は・親父の弟家族・二家族と・お袋の弟と・店の人達全員で・元旦を祝います。
親父の・弟家族達も・お袋の弟も・みんな・お袋を頼って・東京に出てきました。
親父の両親は・親父が少年の頃に亡くなり。
お袋の両親も・お袋が少女の頃に亡くなりました。
お袋は・この弟達の・母親の気持ちで・弟達を・分け隔てなく・大事にしていた。
当時はみんな・そんなに給料が良くなく・お袋も良く解かってて・弟家族達が・三が日食べるものに困らないように・遠慮なく・持って帰れるように・一人一折の・正月料理を作り。
また・折に手を付けなくてもいいように・別に正月料理を沢山作って・食べて貰っていた。
私はお袋に・なんでこんなに・綺麗で美味しくて・日持ちするものが・出来るのか聞くと。
この料理の作り方は・お袋の家に代々・伝わってきたもので。
お袋は子供の頃から・お袋の母親に・教えられてきたと・言った。
私は・広い社会・世間に出て行く中で・この料理が・いかにすばらしいものだったか・知りました。
元旦は昼ごろから・みんなが集まり・一年の挨拶を交わし。宴会が始まる。
お袋は・元旦だけは・なんとか親父に・静かにしてもらいたいので・何日か前から・お酒を控えるように・こんこんと・言い聞かせて・なんとか・元旦は・昼ごろまでは・騒ぎを起こさせないように・お酒を控えさせた。
午後の三時ごろまでは・なんとか・みんな・和気藹々でいられるので・お袋は素早く・この時間に・全員を表に出し・店の前で記念写真を・撮ります。
そのころから・親父も・酔いが回ってきて・親父二人の弟も・親父にて酒乱で・親父にそっくりで・決まって・殴り合いの喧嘩になり・派手に顔に青黒いあざを作ったり・目は腫れ上がり・口の中が切れ・口から血を出し・鼻血を出したりで・すざさじい大喧嘩を・繰り広げます。
これが・内の毎年の元旦の常例です。
元旦だけ・親父の兄弟は喧嘩をしますが・あとは二人とも会社に勤めているので・遊びにきても・酔っ払う前に・自分の家に帰ります。
私は・あるとき・小学校一年から六年までの・このお正月の写真を見て・思わず・噴出してしまいました。
みんな・同じ洋服と着物で・顔と体だけ・大きくなっていって・その・ちぐはぐな姿を見て・白雪姫の小人を・思い出しました。
でも・私は・この写真を見て・お袋はいかに・みんなを大事にして・来易い場所を作ってきたか・その大変な気持ちが・よくわかります。
私は・小学校一年から六年までの間・長い学校の休みは・家には置いてもらえませんでした。
喧嘩ばっかりするので・お袋は・私にお米とお金を付けて・親父の二人の兄弟のところに・預けられていた。