知らないということがコンプレックス

最近

「ぼる塾」のYouTubeにハマって

ずーっと見てたら

もう何年も食べてない

マクド食べたくなって。

でも

隣駅に行かないと

お店ないしな〜〜なんて思ってた。

今日

用事を済ました後、

いつも行かないコンビニに行こうとしたら

そのコンビニの真後ろに

でっかいマクドナルドが（笑）

えーーーこんな近所に

あったんかーーい！！！

〜　未来の「大丈夫」を届けたい　〜

ズバッとキレキレ☆

霊能者/セラピストの星加若菜です

ま、今日は買いませんでしたけどｗ

また今度

どうしてもマクドだ！！って日に

テイクアウトしようと思う♪

この前の喫茶店も然りだけど

まだまだ

わたしはこの街のことを

知らないんだな〜〜

っていうか

愛媛すら

そんなに知らないのかもしれないな〜

愛媛に住んでる

みんなのブログとか見ても

知らないお店、

知らない場所にお出かけしていて、

そんなところあるんだーーって感じ（笑）

わたしは

結構好きなものばっかり

興味あることばっかり

夢中になってるタイプなので、

知らないこと多いんだよね〜。

これ結構コンプレックスだったかも。

当たり前とか

常識とか

普通とか

そんな自分勝手な

ものさしで否定されて

追いつかなきゃ

知ってなきゃって

必死だったなぁ。

知ってるフリとか

わかってるフリとか

よくしてた。

なんとなく合わせとく。

自分以外が知っていて

話の腰を折りたくなくて

ヘェ〜〜〜って聞いてた。

そう思うと

今はわかんないことは

ネットで調べられるし、

わかんないことは

「何それ？」って

聞ける人間関係になっていて

とても楽になったなぁと思う。

だからかな、

複数人で話すときは

理解してなさそうな人がいると

気になってしまう。

グループセッションでもそう。

わたしは相談してくれてる人の

状況とか理解してても

聞いてる人がわかってないと

大丈夫かな？とドキドキしてしまう

でも、

それを意識しすぎて

疲れちゃったので、

それを辞めてみた。

だって

わかってないって

それこそ自分勝手なものさしだし。

大切なのは

わたしとのやり取りを聞くこと。

細かいことは

案外どうでもよくて、

勝手に吸収していくんだよね。

理解よりも体感。

記憶に残ったことが

自分に必要なエッセンスだし、

受け取ったもの。

自己紹介もなし

上手く話そうとしなくてもいい

ただ聞いているだけで

自分と向き合える時間。

昨日は

お申し込みがなくて、

残念ながら開催できず

本当、ちょーーー残念。

だって

わたしもいつも

セッションを通して

みんなから

たくさんのものを受け取ってる。

自分になかった価値観

自分の中にもある感情

ちょっとしたシンクロがあったり、

共通してることがあったり、

悩みも性格も違うのに

キーワードが同じだったり。

いつも不思議で

面白いなぁ〜〜と思う。

遠慮なく話せる場所。

これを目指してます。

親に言えない

友達に言えない

誰にも言えない

腹黒さ、弱音。

案外

もうやだーー無理ーー！！って

思ってても

口にしてなかったりするんだよね。

ため息すらも

幸せが逃げていくと

止めてたり。

ため息って大事よ。

身体に溜まったものを

デトックスできるもの。

ぜひ

みんなで一緒に

いっぱいため息つこう！！笑

吐いた分だけ

幸せが吸い込めるんだから☆

ダメダメな自分のことが好きになれるグループセッション

【日時】
２０２１年２月２８日（日）１３時〜
（６０分〜９０分程度を予定しています）

【オンライン会場】
ZOOMでのオンライン開催となります。

※参加者の方にミーティングURLをお知らせします。

【内容】
・挙手制で、お一人ずつお話を聞かせてもらい、カウンセリングやアドバイスをさせていただきます
・カードを使わない場合もあります（霊視で見ちゃうぞ♪笑）
※カードを引いて欲しい時は言ってください
・やり取りが終了したら、聞いていた参加者の方に感じたことをシェアしてもらう場合があります
・発言せず、聞いているだけでも構いません
・相談人数は未定です
（６０分〜９０分という限られた時間なので、後悔のないように笑）

【参加費】
￥３３００　＋お気持ちの金額

※お気持ちの金額は、「星加若菜の活動応援」として受け取らせていただきます。

お申し込みはこちら★

「ダメダメな自分」を

タイトルに入れたのは、

自分なんて

こんなんじゃダメだ！って

つい思っちゃうから。

そう、わたしが（笑）

わたし、

自分に対する

ダメ出しのプロなんですよ。

でも、そんな自分を