ジョセフ・チェン 元暢くん達は一旦ステージから退出~
でもその時にビッグニュースがあるから、スクリーンを見ててねということで、
何があるの?とワクワク♪
そうしましたら・・・・
なんと!
《愛的蜜方》の日本語版DVDリリースのニュースです!!
2014年初旬 リリース決定!!!

ワタシがレポに手間取っているうちに公式HPまでできておりました!
「ラブ・アクチュアリー~君と僕の恋レシピ~」HP
こちらには各話45分×全30話と紹介されております。
これだとたぶんDVDBOXで上下巻ものになりそうな気がいたします。
で、きっとイベントもあるよね!? と勝手な期待をするmaruko

再び元暢くん達がステージに戻ってきました。
MC 「ビッグニュースだったでしょう?」
「では、ジョセフさんに見どころなどを教えていただきましょう。」
「ジョセフさんはどんな役なんですか?」
元暢くん 「料理人の役なんですけど、過去の恋愛で傷ついた経験があって、
料理でいうと辛い(からい)というか、辛い(つらい)思いをしたせいで
冷たい性格になってしまった人の役です。」
MC 「でも、料理でいうところの甘い味のものもあるんでしょう?」
元暢くん 「あのー、まだ発売前だし、あんまり詳しく教えちゃうと・・・」
MC 「あぁ、これ以上は教えられないってことですか?でも、あるんでしょう?
甘いお話は?」
元暢くん 「あんまり詳しく話せないけど、恋愛の要素もあるラブコメです。
もうこれ以上はダメ~」
MC 「やっぱりもうダメですか・・・ ラブコメ、ということでお楽しみに!」
MC 「では、次のコーナーです。」
スクリーンにはたしか「ちょっと踊って!ジョセフさん!」 だったかな・・・
MC 「みなさん、ちょっと動きましょうか!」
「全員起立してください~」
元暢くん 「会場のここからこっちの人はボクが指差したらBabyって言ってね。
で、こっちの人は指差したらHoneyって言ってね。」
「じゃあ、いくよ~!」
ということで、元暢くんの指差すままにBabyとHoneyを大きな声で言う私たち。
一段落して・・・
MC 「ジョセフさん、なんですかそれ?」
元暢くん 「いやぁ、BabyとかHoneyとかどうしても言わせたかったんだよね。」
MC 「そんなの、いつも言われてるんじゃないんですか~?」
「もう、いきなり台本にないことしないで下さいよ~」
ええっ? アドリブだったの~

MC 「ここからは、台本通りですよ。」
「まず、客席を6つに分けます。それで皆さんに見本に従ってダンスを
してもらいます。」
え~、ダンスってどんなんせなあかんの~?
MC 「みなさん、ジョセフさんは踊りませんよ~ みなさんが踊るんです!」
「期待してたでしょ~?」
「見本はジョセフさんの後輩にあたりますウェザーガールズさんに・・・」
お?来るの?
「踊ってもらった映像があるので、見てみましょう。」
なーんだ、そうだよね、見本だけのためには来ないよね~
MC 「ジョセフさんが見て、一番だと思うチームにはいいことがあります!」
俄然やる気のでる客席

各チームの振付の映像を見ます。
いやいや、なんだか難しいですよ・・・どーすんのこれ?
元暢くんの「イチ、ニィ、サン、シ、ゴォ、ロク、シチ、ハチ」という号令のもと
各チーム練習を始めます。
MC 「ジョセフさん、そのハチっていうのなんですか?」
イントネーションがね、チの方が上にあがる感じの言い方で

元暢くん 「ウェザーガールズがそんな風に言ってたのが気に入ってさ。」
とかなんとか言いつつ練習も終わり、本番です。
音楽、スタート!
えええ? いきなり??
もうなんかわたわたしているうちに音楽終了~
MC 「いや、なんかもう、どっこも揃ってなかったですけどね

「ジョセフさんはどのチームがよかったと思いますか?」
元暢くん、会場中を指差しながら・・・「C!」
Cチーム 大歓声~!!
MC 「おめでとうございます! Cチームにはジョセフさんから全員に
プレゼントがありますよ!」
元暢くん、おもむろに白い紙袋をいくつか持って客席まで下りてきます。
ひとりひとりに手渡すのかなと思ったんだけど、代表者にどかどかっと
袋を渡し、ステージに戻っていきました。
みんな配って欲しそうにしていたからか、
MC 「時間がないんです!すみません!!」
元暢くん、なにやら通訳さんと話をしています。
MC 「会場のみなさんにも中身を見せたいと。」
元暢くん、すたすたとステージから下り一度渡したプレゼントを借りて戻ります。
ステージでがさがさと袋を開け、最初に出てきたのは丸いもの。
それで身体をごしごしする真似をして石鹸だよと知らせる元暢くん。
さらに袋をさかさまにして出てきたのは・・・
生写真です !
ここでしか手に入らないって言ってましたよ♪
みんなに見せ終わるとまた袋にしまい、再びステージから下りて返しに行く元暢くん。
そんなこんなでこのコーナーは終了~
その5につづく・・・