maruko、元暢和楽会~おかえり♡~とサイン会に参加してまいりました♪
レポートをお送りしたいと思うのですが・・・
すみません、今回大難産です
maruko、記憶力の衰えを強烈に感じております。
とても楽しい会だったので、笑いすぎて記憶がぶっ飛んだのかもしれませんが、
どうもそれだけじゃない気がする
かなりスカスカなレポになる予感・・・
最初に謝っておきます・・・ 申し訳ありません。
では、老化現象著しいmarukoがお送りするレポートをどうぞ。
あんまり期待しないでね~
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今回の会場は東京メトロ霞が関駅からスグのところにあるイイノホール。
入ってすぐのところにあるエスカレーターのそばにこちらが。
ながーいエスカレーターを上ってホール前に着き、2列にずらりと並び、開場の時を待ちます。
開場の時刻になり入場したときに、小さな紙を手渡される。
「携帯電話の番号を書いてください。イベント中に使用します。」とのこと。
うわ~! 会場で生電話だ!! とワクワク♪
スタンド花も3基。
会場に入るとこんな感じ。
横30席位でQ列まであったから、だいたい500席くらいでしょうか。
ステージが近く感じられるホールです。
1階にピアノリサイタルの予告もあったので、音響もよさそうです。
予定の14:30を過ぎてもまだイベントが開始にならず、どうしたのかしら?と思っていると
まだ入場している人がいるにもかかわらず、男性2人組がステージに。
あきげんという芸人さんだとか。
前振り?と司会を担当してくださいます。
早速会場のみんなに座席に置いてあった白い袋をチェックするように促します。
中身はこれです。
「おかえり」と書かれたちょっと厚手の紙、これは元暢くんには内緒で用意されたもの。
元暢くんへのサプライズです♪
イベント最後の方で使います。
ステージにあるスクリーンに「せーの」という文字が出たら、用意してください。
「おかえり」で一斉に挙げて「おかえり~」で大きな声で「おかえり!」と言ってください。
とのことで、声は出さずにちょっと練習。
早くしないと、ステージのそでにジョセフさんがスタンバっちゃいますから急いで~と
未着席の方をせかす
無事練習も終わり、あきげんのおふたりは一旦退出。
会場の照明がゆっくりとおちていき・・・
スクリーンに画像が映し出されます。
まずは空港での様子。
サングラスをかけ全体的に黒っぽい格好でにこやかにお迎えのファンたちに
手を振りながら歩いています。
そして今朝の様子。
ホテルの部屋に侵入していくカメラ。
ベッドで寝ている元暢くんを写すと、目を覚まし急いで身支度をしにバスルームに駆け込む元暢くん。
スクリーンから元暢くんが消えると、ステージが明るくなり始めます。
会場はいよいよ元暢くん登場かとステージに注目
ふふ、しかしmarukoは後ろを向くのでありました。
だってねぇ、ステージから客席を照らすスポットライトがパッとついて動いていくんだもの。
これは後ろからくるでしょうきっと
ドアがばーんと開いて、元暢くん登場~♪
会場から黄色い歓声があがります
手を振りながらにこやかに歩き出します。
いつもよりゆっくり、そして客席から差し出されるたくさんの手にも軽くタッチしながら
たくさんのファンにあいさつしていくように通路を練り歩きます。
たくさんの歓声と手に迎えられ、ステージに上がります。
白いシャツ、胸元にはペンダント?デニムパンツに足元は黒いショートブーツ。
さわやか好青年元暢くん
こちらにお帰りなさい会のお姿がございます。
あきげんの石井元気さんのツイ 早速当日の元暢くんとのスリーショットが♪
ステージにはあきげんさんも戻ってきて、通訳の女性とで4人になりました。
まずは恒例のご挨拶。
「ミナサンコンニチハ、ボクハジョセフデス。」
ほかにも何か言ってくれてたように思うんだけど、どーにも思い出せん
ステージ上の4人のために、イスが用意されます。
元暢くんはすっとふつーに座ったんですが、あきげんの秋山さんは
「ジョセフさんみたいな人にはこのイスいい感じなんですけど、ちょっとボクにはねぇ・・・」とこぼします。
この方、ちょっと小柄でまるっとした方なんですよ。
で、イスは脚が長く座るところがちょっと上にある感じのもの。
どうやって座ろうか考えたあげく取った方法は「飛び乗る(飛び座り?)」
客席に向かったままイスを後ろに置き、ぴょんと飛び上がります。
それもバランスを取るためか開脚してどすんという感じでどっかり座ります。
と、すかさず元暢くんが「あ!」と言いながらなんと彼のズボンの股の部分を指差します。
あまりに開脚してどずんと座ったので裂けちゃったんでしょうか!?
「え~!?」と言いながらイスから飛び降り前を隠すようにしている秋山さん。
どうしようと慌てながらもイスに座ることにしたようです。
今度はおとなしく座りますが、手は隠すようにしたそのまま・・・
そこで元暢くんが両手を膝に手をかけ足を閉じるようにと諭すと、なんかもうスミマセンみたいな
感じで足を閉じ、いっそのことこんな座り方をと身体を横向きにして座り、足を組んで問題の部分が
見えないようにして顔だけ客席の方を向くという器用な座り方を・・・
でもすぐにこんな座り方は大変なんだよねと言いながら元の姿勢に戻します。
が、またもや元暢くんに足を閉じられ・・・
着ていたベストを脱ぐと客席からは見えないようにひざかけのように掛けます。
相方の石井さんに「おかしい、おかしいそれ。」とツッこまれながらもイベントは進行していきます。
その2に続く・・・
うわー、まだ全然始まってないのにこんなに時間かかっちゃった・・・