ある日のワタシと長男の会話
コンコン!
「なにー?」
「カギあけてー!」
「なんでー?」
「お金渡すからー」
「うん? お金? オレに?」
「うん、さっき言ってたじゃん。細かくなったら渡すって。」
「・・・?? なんのこと??」
「!! まさか、また覚えてないって!?
」
時をさかのぼること2時間ほど前・・・
その日長男は所用で朝5時半ごろ起床して6時過ぎに家を出発。
前日バイトで遅くなっていたので少々寝不足の長男。
用事が終わって帰宅したのはお昼を過ぎた2時半ごろ。
遅めのお昼ご飯を済ませ、3時過ぎにベッドにもぐりこんでおりました。
が、その日の夜から泊まりででかける予定があるのを知っていたmarukoは
「ねー、起きなさいよー。 今日って何時に出かけるの~?晩御飯は食べてから行くの~?」
と、長男を起こしました。
そしてむくりと起き上がった長男に
「あ、そうだ!ねぇねぇ、長男。 2千円おつりある? 今大きいのしかなくてさー」と話を続け・・・
「んーー、2千円・・・ ない・・・」
「じゃぁ、細かくなってから渡すってのでいい?」
「うん。」
という会話をしていたのでありました。
その後しばらくして長男が2段ベッドの上段から降りる音がして、がさごそと荷物を用意する
音も聞こえてきておりました。
で、冒頭の会話へと至るわけでございます。
「!! まさか、また覚えてないって!?
」
「うん、全く知らん。」
「えー、ちゃんと会話成立してたんだけどーーー」
「いや、全く覚えがない。」
「ひーーー
」
「オレって天才やな。」
「??」
「意識がなくても話ができる
」
「いや、天才っていうかなんていうか・・・
」
なんかもーびっくりを通り過ぎて心配だ・・・ 