「めっちゃ涼しくなったなぁ」と台所でお湯を沸かし、温かいお茶を入れている長男。
その姿は半そでTシャツに短パン。
「あ、明日は燃えるごみの日だ。」と思い出したmarukoは、「明日ごみの日なんだよねー」と
言いつつ、台所でごみをまとめ始めました。
「ふーん、ちょうど短パンだからよかったじゃん。」と長男。
???
「短パンとごみに何の関係があるの?」
「へ?」
「ごみの日だって言ったら、ちょうど短パンだからいいって言ったじゃん。」
「短パンなんて言ってへんわ。パンパン!ごみ袋がパンパン(いっぱい)だからちょうどいいって言ったの!」
・・・・
「あー
