
これはもう間違いなく「足の小指をぶつける」方がダメージ大きいです。
ワタシ、よくやっちゃうんですよね、これ。
洗濯物を干すのにベランダに出ようとして、ガシっとやっちゃったり、
どっかの部屋へ入るときに足をひっかけちゃってガシっとやっちゃったり・・・
そのたびに骨折したかと思うくらい激痛が走りのたうちまわります 

(ひっかけたわけじゃないけど、一度剥離骨折してますしねぇ・・・)
思い出しただけでもチョーイタイ・・・

何年も前、子どもたちがまだ体操を習っていた頃に体操フロアにいらっしゃる先生に用事があって
ちょっと小走りで近づいたら、そばにあったロイタ板に足の小指をひっかけちゃって、その場で
のたうちまわっちゃったこともあります・・・
その時に腫れちゃって、骨折してたら大変だと整形外科で診てもらい、幸いにも骨折じゃないのは
わかったんですけど医師にこう言われました。
「あなたの足の小指、第一関節と第二関節がくっついてて、関節がひとつ少ないから気をつけて。」と。
よくあることなんだそうですけど、関節が少ないことでぶつけたときの衝撃のかかり方が
大きくなっちゃうので要注意ってことだそうです。
昨日今日なんか結構気温が高くなったから、家の中でスリッパも履かずにハダシで
歩いてるし気をつけないとなぁ・・・