まったく・・・
次男の頭の中を覗いてみたいよ・・・
少し前のブログネタで髪を染めているか、いないかっていうのがあった時に書いたんですが、
次男が学校の頭髪検査で茶髪にしていると疑われていて、再検査があるという話の後日談です。
結論から言うとと「またひっかかった」んです。
それを知ったのは夕飯を食べているとき。
何気なく次男を見ると雰囲気がちょっと違う。
髪が真っ黒だったんです。
どうしたのかと聞くと・・・
「また疑われてめんどうだったから、黒く染めた」 と言うではありませんか
学校から帰ってきたらいつの即行で部屋に閉じこもってしまうし、ここのところ夕飯の時間が
ばらばらで一緒に食事をしていなかったせいもあって気づいてなかったんです、ワタシ。
たぶんこの2、3日の間に染めちゃったんだと思います。
友達のところで染めたと言ってました。
その友達はカラーリングしてたので、検査にひっかかり黒くしたんだそうですが・・・
次男の場合は元からの色なのに。
なんでそんなことしなきゃならんのだ。
再検査でまたひっかかったというのなら、申請書を出せばいいだけのはず。
それなのに、なんで黒く染めるという選択をするのか。
ワタシには理解できない。
”めんどくさい”って言うけれど、次男のしたことでよけい話がややこしくなったじゃん。
染めてないって言ってたのに、再検査でひっかかったとたん真っ黒になったら。
やっぱり染めてたんじゃないかって思われる。
校則で染髪が禁止されているのは、”もともとのものをいじるな”ということであって
”なにがなんでも黒髪だ”ということじゃないのに。
染めちゃってすぐに気付けなかった母であるワタシ、そんな暴挙にでた次男、
きちんと生徒を見てくれてない学校。
そんなものに腹がたってる、marukoです。
まいったなぁ・・・