本の発売を記念してその内容紹介をするプレミア試写会(紹介会?)の記事。
サイン会は別にあったけど、記事は試写会のときのこと。
前記事のタイトルにサイン会って書いちゃったので修正しました。
この『自導自演』には、ご両親の離婚により片親で育った家庭環境により自分を卑下するような感覚が
あったこと、「薔薇之恋」でブレイクしたのち自分を見失いそうになったこと、など元暢くんの内面を
綴ってあるようです。
ラスベガスのカジノの表面的な賑わいなのに実は空虚であるという情景は、芸能界のようだと思うとも。
今回の試写会にはたくさんの方からのお祝いVCRメッセージがあったそうです。
張艾嘉さん、瞿友寧(プー監督)さん、アリエルちゃんに、林志玲さん、ポンちゃんに小鬼と豪華メンバー!
同じ事務所の阮經天さんは直接お祝いに駆け付け、100冊買うと約束させらてた?そうな。
本が『自導自演』=自分で監督して自演するというタイトルなので、それにひっかけて張姐が”私を
主演に選んでくれなかったのね”と冗談を言ったそうで、元暢くんは将来機会があったら
阮經天さんと張姐のラブストーリーにしようか、もうすでにふたりの親密なシーンも考えてるよなんて
笑いながら言ってたみたい