今月21日に発売される元暢くんのフォトエッセイ集『自導自演』、2年前から構想を練っていたのかな。
そーいえば、ずっと前から本を出すという話はしてたよね。
2年も前だったかしら?
ロサンゼルスの目まぐるしく変わっていく風景を舞台を経験したり、歌手となったり、
いろんな経験を積んでいるという自分の進んでいる道と重ね合わせたんだとか。
どっかの豪邸のプールで摂氏10度の寒さをもとのもせず撮影に挑む姿にカメラマンも
太鼓判を押してたそうです。
と書いちゃったけど、相変わらずのmaruko意訳なんで違ってたらすみません
それから・・・
凱特文化Blogを見たら、この本の紹介部分がいろいろ増えてましたよ。
台湾の書店での予約では、お店によっていろいろ付いてるものが違うみたいです。
ワタシもよく利用する博客來網路書店ではマグネットシート?
透くんの本を買うときに利用した金石堂網路書店では96ページの特別旅行ノート。
利用したことないけど誠品網路書店では限定版ブックレット、メイキングDVD、ファスナー式ブックカバー
遠傳電子書ではマウスパッド
って書いてあるんですけど・・・
以前ご紹介した日本のショッピングサイトでは限定版には30分のメイキングDVDと
ビニール製のブックケースが、通常版には多機能旅行ノートが付くようなことが
書いてあったのよねぇ・・・
ちょっと何が何だか分からなくなってきましたわ・・・
実際に書店のページに行ってみよう。
博客來網路書店では内容が11ページ紹介されてました。
ここです → 博客來網路書店
一般版のみ扱いなの?
まだ予約は開始されてなくて、予約特典についての記述もなし。
もうちょっと待たないといけないのかな。
金石堂網路書店では予約開始になってます。
こちらも一般版しか扱ってないの?
一般版の予約特典として、ノートが付くんですね。254冊の限定らしい。
254ってなんてハンパな数なんだ
誠品網路書店では限定版も扱っていて予約開始されてます。
こちらの書店での限定版予約特典としてブックレットが付いていて、
限定版の仕様としてDVD+ブックケース付きってことのようです。
というか、限定版って誠品書店独占販売なの??
こちらには予約特典の記述なしです。
遠傳電子書
これって電子書籍ってことかしら?
ちょっとあやふやですけど遠傳電信(FETnet)のショップで扱うってことでしょうかねぇ?
いまのところまだ元暢くんの本に関しては紹介されてないんですが、
アリエルちゃんの『美好的旅行』は電子書籍の扱いがあります。
i-Phoneやアンドロイド採用のケータイ、パソコンから購入できるようですね~
う~ん、デジタルもいいけどやっぱり紙の本が好きかも。
以上、なんだかよくわからないけど2010年9月9日10:03現在の『自導自演』の情報でした。