危ない危ない・・・
書きかけのまま保存してて忘れてた、今日が締め切りだったこのブログネタ。
ブログネタ:右利き? 左利き?
参加中
私は右利き? 派!
利き手のことならワタシ自身は完ぺきなる右利き。
おそらく左では何にもできないんじゃなかろうか?
息子たちふたりも右利き。
夫は左利き。
別に不便もないみたいだけど、ご飯を食べるときに自分が右になると
右利きの人とひじがあたるから気をつけてるみたい。
夫が左利きだから、子どもたちが左利きになる可能性もあるよな~なんて思ってたけど、
ふたりとも右利き。
でもね、不思議なもんで”利き足”ってのは利き手とは違うみたい。
それに気がついたのは子どもたちふたりが器械体操を習っていた時。
たしか次男だったと思うんだけど、体操教室時代に鉄棒で”足かけあがり”をするとき
左足を鉄棒にかけてた。
跳び箱を飛ぶ踏切足が定まらなかったりもしたなぁ・・・
本人は『どっちでもできるんだよ』って言ってたけど。
そのうちだんだんと踏切足も定まったようだけど、結局どっちになったんだっけ?
母は覚えておりません 

もっと顕著にわかるようになったのは、体操教室からちょっと上級コースになったとき。
床運動で側転をするときに、誰かと一緒に並んで側転したら向かい合わせになったり
背中あわせになったりしたの。
ってことは、軸にしてる足が他の人と逆ってこと。
円馬(あん馬の入門器具)の回転する方向もどうやら反時計回りの方がやりやすかったみたいだけど、
コーチに時計回りにするように言われたとかで、そのようにしてたみたい。
不思議なもんだね~。