先日、梅雨を前にリビングのエアコンのクリーニングを頼もうと思い業者に電話。
でもね、やんわり断られちゃったんです。
なんと返事はエアコンが古いので部品がメーカーから入手困難のため、
クリーニングはお勧めできないと。
その業者では万が一のためにエアコンの部品を手に入れてクリーニングをするそうで。
分解とかするからもし壊れたときのためにということなんだそうです。
そうだよな~
古いよな~、このエアコン。
だいたいメーカーではその商品の生産終了後10年は部品を置いておくんだそうですが、
ウチのは15年ものだもんなぁ・・・
業者さんも注意して扱ってくれるんだろうけど、経年劣化には勝てないもんねぇ・・・
なかにはそれでもいいからクリーニングしてとおっしゃるお客さんもおられるそうで、
その際はもし破損したりして現状復帰できなくてもそれは覚悟の上だという念書みたいものに
サインをしていただいておりますとのこと。
もちろん破損の際はメーカーを呼んで修理しますとも言われたけど・・・
でもさ、いくらメーカーに修理依頼しても部品がなかったら 何の解決にもならんかもしれないよね~
最悪現状復帰すらできなくなっちゃう。
どうしよっかな~
と夫にも相談したら、”壊れないかもしれないからやってみたら”だって。
どこまでも楽天的な夫です。
いちかばちか頼んでみようか・・・
でも壊れちゃったら突然の大出費になっちゃうぞ
それでなくても子ども部屋作るのに、ベッド買ったりエアコン買ったりしたのにさ。
さて、どうしよう・・・