四川新聞網さんに劇評が掲載されました。 四川新聞網
長いので全訳はワタシの手には負えませんが・・・
この評を書いた方は13日の公演をご覧になったみたいです。
いままでご覧になったものの中で「最強のメンバーにして最大規模、そして高水準の舞台劇」とのこと。
好評ですね~♪
カーテンコールのとき、林監督感動のあまりしどろもどろになっちゃったんですか?
張姐は、ご自身の心の中でいつも大きな位置を占める1歳のときに亡くなったお父様の戦友を
成都で捜しあてることができたそうで、成都に対して”家に帰るような感覚があります”と話すと
客席から”おかえりなさい!”と声がかかり、張姐は感激して涙を流して深くお辞儀をして、
客席からは大きな拍手がおくられたとのこと。
出演者のひとり黄健玮さんのお誕生日もサプライズでお祝いしたりと劇以外のところでも
感動するできごとがいっぱいあったようです。
元暢くん、今頃は何してるのかな~
李想の思い出に浸る暇もなく次のお仕事かしら・・・?