蘋果日報
台湾から10時間近く飛行機に乗ってカルカッタ(現コルカタ)に着き、さらに6時間半ほど
汽車に乗るという過酷な移動だったそうです。
汽車の車両、小ぶりだったんですかね?
元暢くんと賀軍翔さん、狭そうにしてますねぇ・・・

3月24日に比哈省加木伊縣(ビハール州ジャムーイ県)の加提亞尼村(ジャディアーニ村?)で
子どもたちと接する若者ふたり。
子どもたちへのアプローチの仕方もそれぞれだったよう。
元暢くんはアジアで流行ったSorryの踊りを披露??(もしかしてSuper JuiorのSorry Sorryの
振付のこと??)
賀軍翔さんは子どもたちに群がられ、腕に子どもたちをぶら下げて遊んでいたらしいです。
たくさんの子どもたちにぶら下がられたんでしょうか?
服が破れそうだったとか。


写真を見ると、元暢くんとこにもわらわらと群がってますね~
「お兄ちゃん、遊んで~!!」ってな感じでしょうね、きっと

ふたりとも子どもたちの心をつかむのがうまいです。
みんなで椅子取りゲームしたんでしょうかねぇ?
賀軍翔さんが最後のひとりになっちゃって、罰ゲームで歌を歌うハメになり
ハッピーバースデーの歌を歌ったらしいです。
言葉は通じないけれど、みんなから拍手をもらったとのこと。
みんなで楽しいひと時を過ごしたんですね。
物の支援もあるけれど、村の人達とのこういうふれあいも支援のひとつですよね。
村の子どもたち、「あの背の高いお兄ちゃんたち、また来てくれるかな~?」なんて
思ってるかもね♪