先日、元暢くんの飛夢裡へのメッセージに「スターウォーズ」という言葉が出てきて、
いったい何のことのなのかわからずにいたんですが、そのあとお友達から教えてもらったり、
飛夢裡の掲示板へのカキコミを読んでその意味がわかりました。
上海での初日に写真を撮る人が大勢いて、フラッシュや写真を撮る時に光る赤い光、
写真を撮っている人に注意をする緑の光線が、飛び交っていたと林監督が「スターウォーズ」と
例えて次の日の公演前にわざわざ舞台に立ち、観客に注意をしたんだそうです。
元暢くんはmac小白でタイトルしか書き込めない状況の中、監督の言葉を借り小寶貝們に注意して
いたっていうことだったんです。
そして今日、こんな記事を見つけました。
新浪 (ホントは重慶商報さんの記事みたいですが、重くて開かないので新浪さんの記事にリンクします)
上海での公演はとても成功したけれど、元暢くんの舞台役者としての資質に問題があるという厳しい意見も
出ているそうなんです。
でも、元暢くんはそんな声にもちゃんと今後改善していくと謙虚に答えていて、林監督や張艾嘉さんからは
お墨付きをいただいてます。
そして、ここにも上海でのスターウォーズ現象のことが書かれていて、重慶商報さんの記者に
元暢くんが重慶のファンたちへ役者さん、自分以外の観客のことも尊重して、写真を撮らないでねと
伝えてくれるように頼んだと書いてあります。
元暢くん大丈夫かなぁ・・・
落ち込んでないかな・・・
いやいや、元暢くんならきっと乗り越えてくれるハズ!
ここからじゃ届かないとは思うけど、それでもやっぱり言わずにはいられない。
我會永遠支持小綜地!