それでは、いよいよ和楽会レポ始めま~す。(きっとあちこち記憶違いアリご了承の程・・・)
物販での戦利品を手に会場入り口へ向かいます。
ドアのそばには迷さん達から贈られたお花やバルーンが飾られていました。
キレイ~♪
ドアを通り過ぎるとまた廊下・・・そしていよいよ会場へ・・・
まずとっても気になっていた席を確認。「Y30」番までありました。
やっぱりAから始まるのね・・・
会場は縦に通路が2本、前後の間に横に1本通っていました。
自分の席を確認。通路からは4番目・・・
ステージからの距離は・・・あ、思っていたよりも見えるかも~!
BGMに「イタキス」のサントラがかかり、スクリーンには時々今度発売になる
DVD BOXのCMが映し出されます。
この眩しいライトが消え、アナウンスが入りいよいよ開始です!!!
ステージを凝視するワタシ達、なかなか元暢くんは姿を現しません・・・
???と思っていると「わぁ!!!」と歓声が!!
どこ??と探すとなんと後ろにある会場入り口からの登場です!!
通路を元暢くんが両手を下に向けて広げ、ファンから差し出される手を
軽くタッチしながら進みます!!!
後ろの席だったから近くで見れないと思っていたのに、すぐそば1mくらいの
ところを元暢くんが通り過ぎていきました!ドキドキ
そのまままっすぐステージに向かうのかと思いきや、前後を分ける横方向の通路に
さしかかると、きゅっと右に曲がりました。
そして、今度はきゅっと左に曲がり、縦方向の2本目の通路を進みます。
会場が縦に長い造りになっているので、きっとステージから遠い後ろの席のファン達のために
考えてくれたんでしょうね♪
行く先々で「わぁ・・」とも「ひゃ~」ともつかない歓声があがります。
そして、ついにステージに!!!
司会の女性も登場、そしてお馴染み5人目の飛輪海!?通訳の周さんが元暢くんの斜め後ろに
立ちました。
わーい、周さんにもまた会えた~
手を振る元暢くん。 観客席もバルーン、ボード、ウチワや手を振ります。
そして・・・
「オオサカノミナサン、マイドオオキニ~」 おぉ~!ナマおおきに!!
「ボクハ・・・ジョセフやで~」「ミンナニ、アイタカッてん」 おう!ワタシ達もだよ!
「ミンナ・・・タノシンデ・・(「ネ!」と言おうか、「な!」と言おうか迷ったらしい)」
と大阪弁を披露!!観客席からは拍手~ パチパチ~
頑張って覚えてくれたんやね!うまいや~ん♪
ステージに設置されたイスに座り、改めてご挨拶。
公式ファンクラブ発足後初のファンミーティングをとても楽しみにしていてくれたことなど
話してくれました。
周さんが通訳してくれてる間、小さく手を振ってくれたり、後ろの席の方を見ながら
長ーい手を伸ばして振ってくれたりしました~
そして、最初のコーナー
スクリーンには、6つのキーワードが映し出されて、それについて元暢くんが答えてくれるコーナー。
枠が点滅していくルーレットになっています。
元暢くんの「スタート!」の声でスタート~
最初にとまったところは「大変です!」
スクリーンにはイタキスのアフレコの様子、パラドラの撮影の様子などが。
やっぱり苦労しているのは日本語だと。
特にバラドラは台本を2日前にもらったので、大変だったんだとか・・・ あれを2日で覚えたの!?さすが!
でも「カタカナじゃなくて英語だよ」という台詞はC-POPの時に「ジョセフじゃなくて、一日てんちょーだよ~」と
応用できたし、日本語も上達したよ。
ん~、この話、雑誌かなんかのインタビューでもしてたけど、そんな台詞なかったぞ・・・・?
頑張ったのに、カットになっちゃったんでしょうか?パラドラさーん、ノーカットで見たいでーす!!
大変だったけど、頑張ってやり遂げられました。周りの人たちに支えてもらい感謝してますとのこと。
アフレコの時は直樹役の声優さんにいろいろ教えてもらったんだとか。
アフレコの時、不思議な気分だったんじゃないかなぁ~?
目の前の画面には自分が映ってるのに違う人の声がして、自分は違う人の声を日本語で
ふきかえてるなんてね~。
でね、イタキスのアフレコの話をしてくれた時、「見てくれた~?」って聞いてくれたんだけど、
ほとんど手が挙がらなくて、拍子抜けしてかっくんってなっちゃった。
元暢くん、がっかりしないでね~!
大阪会場に来てる人のほとんどは放映されてない地域の人たちなのよ~
放映されたら見るからね~!!!
そして、次のキーワードへ「スタート!」
ストップするまでの間、BGMに合わせて首を左右に動かす元暢くん。 太可愛~
キーワードは「愛してます」
スクリーンには、日本で初めてのファンミの様子、台湾での「2吻」イベの様子、
去年の台湾での生日會の様子など。
去年の生日會に参加してくれた人、この会場にいるかな~?って聞くと2・3人が手を上げてました。
元暢くんは「オヒサシブリデスネ~!」とか話しかけてくれましたよ~。
そして、元暢くんがファンのことを「小寶貝」と呼ぶ理由を教えてくれました。
(ひょっとして、これ最初のご挨拶のときだっただろうか・・・?)
「小寶貝」・・・小さな子どものことを指す言葉。
元暢くんは小さい時からご両親に「子供は宝物」と言われて育ったそうです。
自分がこの仕事をするようになってから、応援してくれるファンは自分にとって「大切な宝物」。
だから「小寶貝」って呼んでるんです。って・・・
おばちゃんなので「小寶貝」なんて呼ばれると気恥ずかしいんだけど、元暢くんが
想いをこめて呼んでくれていることを本人の口から改めて聞くと、じーん・・・
そして、最後のキーワードは・・・あれ?何だっけ?? 對不起~!思い出せない・・・
スクリーンには「ジョセフ展」のパネル用写真撮影の様子が。 キャ~白い元暢くん、久しぶり~!!
白い元暢くんの衣装は、スタイリストさんがこの撮影のために作ったんだそうです。「スゴイデス」
狩人風の衣装のパネル撮影は、写真に「薔薇」を探しに行くというストーリーがあって、
ほこりっぽい、陰気くさい建物の中での撮影があったんだけど、ボクだけマスクできなくて大変だった~とか
わんこと一緒の撮影では、寒そうでかわいそうだったなぁ、だけどわんこは撮影終わったら
スグ帰れたけど、ボクは残業だったんだよね~とか撮影の苦労話を披露。
久しぶりの白い元暢くん、やっぱりスキだわぁ・・・
ポストカードはgetしたけど、写真集になったらうれしいなぁ・・・出してくれないかなぁ♪
part 2につづく・・・