友人からチケットがあるので行かないかというありがたいお誘いを受け、フラメンコの舞台を見てきました。
日本フラメンコの先駆者である長嶺ヤス子さん。御年77歳!
今年「紫綬褒章」を受章なさったそうです。
この舞台が素晴らしかった。
フラメンコというと、お店でダンサーが一人か二人踊るというイメージだったのですが、見てきた舞台はフラメンコ&モダンバレエ&演劇が融合した舞台。
会場も「ゆうぽうと」でバレエ公演等が行われる所。フラメンコダンサーやモダンバレエダンサーが総勢11名踊り、ストーリーを展開していく。
なによりも長嶺さんの迫力に圧倒されました。
「77歳だけれどプロだから上手だよね。77歳の割には動けるんじゃない」という感じではなく
「77歳という年齢を言訳にしないプロの舞台」でした。
客席から見ると長嶺さんは若いダンサーとなんら変わりません。
動きもスタイルもおそらく20~40代であろう他の共演者達と遜色ないのです。
(そばで拝見すると流石に年齢は感じるとは思いますが年齢を感じさせない動き・スタイルは驚異的です。)
人間意志があれば、これだけ自分の体をコントロールできるんですね。
「年齢を言い訳にしない」今回の舞台を見て感じたことでした。
普通にチケットを買うと15000円の舞台だったそうです。