どうしようもなく苦しくなって


訳もなく泪流した


何でだろうな


こんなにも弱い


私、こんなに弱かったっけ


もっと強かったはずなのに


今では不安に押しつぶされそうになる


自分の立っている足元がグラついて


崩れ落ちそう


伸ばした手は


誰にも気づかれないように


心の中だけで叫ぶんだ


助けて。


そうして誰かが嗤う


真っ暗な闇に堕ちていく私に向かって


ごめんね、と