こんにちは。MannishWardrobeです。

ただの風邪が思いのほか長引いて困っていますゲッソリゲッソリ

 

私は昔の『洋装店』にすんごい憧れていて、今の時代にあってないかもしれませんが

ビンテージのお洋服を販売しながら洋装店をするため独学ですが

お洋服を作る勉強をしています。

 

ニットは師匠がいるので、教えてもらえるんですが洋裁は

身近にいないので独学でやっています。

 

洋装店の店主は、一人でデザインもパターンも縫製もやるスペシャリストで

とても憧れます。

 

若い子はほんと何を着ても可愛くてかっこよくて

でもアラサーになるとほんとビックリするくらい何を着ても似合わない

第一次ファッション迷子期に突入します。

 

その時、大体モノトーンに走ってその他大勢になるんですよね笑い泣き

 

私もまさにそれに陥りました。

その頃から母親らしくという悪魔の呪縛に囚われ、目立つ

格好は避けていました。

 

ですが子供のママ友曰く全然目立っていたよと言われポーンポーンポーンポーン

 

やっぱり私、シンプルなファッションは好きじゃない。と再認識。

子供達も手のかからない年齢になったので、今度は自分のために

 

オシャレを楽しみたいと思います。

 

最近見つけた本で、まさに私が目指している洋装店のお話が

書かれている本を見つけました

 

それがこれ

 

まだまだ読んでいる途中ではあるんですが、高度成長期の日本の

若い夫婦が、小さな洋装店を構えていろんな人のお洋服を

お仕立てしている物語です。

 

ほんと大変な時代ではあったけど、いい時代だなって思います。

 

そんな小さな洋服屋を目指していま準備しています。

 

まだまだいつオープンできるか目処は立っていませんが来年中には

と思っています。

 

それではみなさま良い1日をお過ごしくださいウインクパー