ペンギン


「トリコ」を更新します。

センチュリースープを手に入れる為に、はるばるとアイスヘルまでやって来たトリコたち。
何でもセンチュリースープが風に舞って出来ると言われるオーロラは「美食のカーテン」と呼ばれ、まるで100年間閉じていたレストランのカーテンが開くが如く、センチュリースープのところへ案内してくれる道しるべになっているらしい。
これはカーネル氏の情報ですが、あるいは彼はそのオーロラを過去に見た事があったりするのでしょうか?
かなり年寄りでしたし、100年前に見ていても不思議ではないですね。

氷山の中で休んでいるトリコたちの前に絶滅危惧種のウォールペンギンの子が現れました。
何やら小松に懐いてしまった様ですが…これが後に何か生きてくるのでしょうか?
子供は警戒心がなく懐いてしまう一方、親はかなり凶暴なのだと言う。
小松がさらった事になってしまうと、かなりマズイ事になりそうです。
そういう意味ではブービートラップみたいなモンですねコレ(笑)。

今回、それぞれがセンチュリースープを目指す理由が描かれました。
どうやら、みんな色々な思いを抱えてここに来ている様です。


グルメヤクザ


グルメヤクザのマッチの場合。
彼らはグルメ犯罪都市ネルグに住んでいるらしい。
実は、マッチはスラムで待つ身寄りのない子供たちの為にセンチュリースープを手に入れようとしていたのです!
マッチの部下は、子供の頃にまだ若頭だったマッチにご馳走を食べさせてもらった事があるらしい。
貧困にあえいでいた彼らにとってそれはかなりの衝撃だったらしく、その恩があってグルメヤクザに入ったそうなのです。
「まずは食わせてからだ」
「善人も悪人もそれからだ」

かなり高尚な目的があったマッチ!
それは確かに立派だとは思うのだが…100年に一度のセンチュリースープをもって行こうと言うのは、さすがにやり過ぎなんじゃないの?(笑)

ライフ


そしてもう一人、滝丸の場合。
彼はスープではなく、どうやらお金が目的らしい。
粗食を勧める「グルメ教」の教えから反する滝丸の行動が変だとトリコも感じていた様です。

癒しの国「ライフ」で売っている薬が欲しいと言う滝丸。
だが、そもそもグルメ教では自然のままに命を委ねるという教えがあるのだと言う。
それに反してまで手に入れようとする理由は明かされませんでしたが、この様子からするとリーダーの愛丸自身が病気なのかも知れませんね。

俺が


そして主人公トリコの場合。
理由は極単純!
「オレが飲みたいから!!それだけさ!!」
この単純さがいいですね。
ただマッチは本当の理由が小松の為でもある事を見抜いている様です。
たまたま組んだ臨時のパーティですが、なかなかいい感じにまとまって来ましたよ!

到着


そして…ついに美食會の三人が氷山に到着した様です。
状況からして副料理長トミーロッドはトリコが相手をして、残りの二人をマッチと滝丸で何とかするしかないみたいですね。
そして肝心のスープですが…予告によると「スープを最初に見つけたのは、アイツ…!?」とあります。
もしかして、小松が確保したウォールペンギンが見つけるなんてオチじゃないのでしょうか?

いよいよ始まるセンチュリースープの攻防!
果たしてトリコは無事センチュリースープを手に入れる事が出来るのでしょうか!?