３ヶ月で理想のあなたを現実にする
ブラッシュアップマナーレッスン・コーチング
魅力術インストラクターの筧美紅と申します。
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今日の題名は、
第三者の承認は要らない。
要るのは、
自分の承認。
どういうことかというと、
「あなたはどうおもう？」よりも、
大切なのは、
「私は、こうおもう。」という感情。
第三者の意見を大切にし、
承認を待ち、
そして行動することは、
時間も体力も要します。
感情も様々な感情が湧いてくるでしょう。
そして、この第三者というのは、
複数いますので、
複数の承認をもらって行動するのには、
とても大変なことです。
今、自分がこれからしようとする行動に承認をもらうことが出来ないとしても
承認をもらえない理由が、あなたのためだというならば、
きっと、あなたが行動を起こして、
楽しく幸せにやっていたら、
次第に応援に変わります。
第三者に承認をもらうべく
あなたは生きているわけではありません。
GOサインをいつまでも待っていたら
その間に、あなたの人生は止まりませんので、
時間だけが過ぎていってしまうのです。
以前、高校の教師をして方が話していた言葉があります。
「親の言う通りの生き方をすると、
それは、親の生き方の考え方であり、
親と同じ生き方の範囲内に留まってしまう。
親を超える成長をすることはできない。
それは、どんなに優れている親でも同じ。
勉強よりも大切な友達作りに力をいれなさい。」
とおっしゃっていました。
これは、親でなくても同じです。
第三者の承認をもらってから行動をするからこそ
責任転嫁が発生しやすくなったりもするのです。
「あのとき◯◯が反対しなければな・・・」
「あのとき承認してくれてたら今頃どうなってたんだろう」
などと、責任転嫁することになりかねません。
もちろんこのケースの逆もあります。
承認をもらえず行動にうつしたけど
幸せになれない。楽しくない。
そんなときに、
第三者の反対をおもいだし、
「あのとき、反対を押し切ってまで行動したからかな・・・」
であったり、
また第三者から、
「ほ～らね。」
なんてことを言われたりすると、
きっと後悔もするでしょう。
だけど、大切なのは、
どうなりたいかという
自分自身の感情。
生きているとなにもかもが
生きているとなにもかもが
簡単に成功するわけでもありません。
やってみて失敗したからといってやめていては
きっとこの先もその習慣は、つきまといます。
やってみたけどなにか違った！
自分がしたいことではなかった！という風に
違うやりたいことを見つけるのは良いことです。
やりたいけど失敗したからやめる。
ではなく、
その後どうしたいか！
成功するにはどうしたらよいか！
を考えることが、
今後の成功にも繋がります。
第三者の承認よりも、
自分の承認を大切にしましょう。
そうすることで、
必ず、望む人生を送ることができます。
明日なにが起こるかわかりません。
明日でなくとも、
いまなにが起こるかもわかりません。
病気や事故、自然災害。
いつなにが起こるかわからない今を生きているからこそ
やりたいことをやり残すことのないように生きましょう。
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最後まで記事をお読みくださり
ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
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