先週、ひーちゃんのお友達が泊まりに来てくれたのですが、

その子がADHDなのです。


小さな頃から知っているけど、

そんな風には見えませんでした。


活発な、ちょっとグイグイ前に行く子。

と思ってた。


でも、やっぱりADHDだったよと聞いた後で

そのつもりで観ていると、


ここか?こういうところが、なんだね。


って、納得しました。


小さな頃から見てるのに、

数時間観たくらいじゃ、分からないんですね。

たまに遊ぶくらいじゃ、全然わからない。

お母さんの大変さも。お母さんの気持ちも。


1晩泊まってくれたので、

いろんな場面を見られて思ったのは、


これは、お母さん大変だろうなーということ。

1泊でも、コレは、、、と思ったのに、

毎日毎日コレが続くんだよね。。


一晩しか見てないから、

まだまだ、全然、見えてないところ

あるんだろうな。


そう思ったら

お友達のお母さんはスゴい人だと思いました。


小さな頃から見ている欲目?で、

ADHDだなんて、何かの間違いかと思ってたけど、

診断は、やっぱり正しくて。

納得だし。


自分の子じゃないけど、

いろんなことを想ってしまって、


他人の私には、

してあげられることも少なくて。

というか、ほとんどなくて。


せめて、お友達のお母さんの味方でいようと

思いました。



写真は、


剣道体験する お友達に、
自分の道着を着せてあげてる ひーちゃん。


たのしそうにお風呂に入ってる2人。
ひーちゃん、お友達を洗ってあげてるらしいニコニコ