笑いの効果についてあなたはきいたことがありますか?、私は笑いの効果については、子供のアレルギー治療を通して知る機会をえました。


笑いの効果についてはこの本 でも遺伝子学者の第一人者、村上和雄 氏が書いています。村上氏は、心と遺伝子の研究をされています。



村上氏はこの本で、



今の日本の子供たちには笑顔が少ないように思います。笑い声が聞こえても、他人をさげすんだり、おとしめるような笑いが多いのではないでしょうか?そんな笑いでは、子供たちの未来を切り開く遺伝子のスイッチは切り替わりません。一国も早く子供たちに笑顔を取り戻すことが、日本の人類の未来につながっているのです。子供たちがどんな困難にぶつかっても、簡単にくじけることなく、強い意志で取り組んでいける夢や目標を見つけるための手助けを、まず一番そばにいる親御さんたちが、そしてまわりの大人たちが社会全体で、笑顔で取り組むことが必要だと考えています。そうすれば、子供たちも笑顔で未来に向かって突き進んでくれるにちがいありません。



と述べています。(遺伝子のスイッチって?



笑顔というとあなたは誰を思い浮かべますか?お子さんでしょうか?



村上教授は先日の遺伝子学者と脳科学者の講演会 でダライ・ラマの名前を挙げていました。



私は無宗教ですがダライ・ラマ のことは以前みた映画 以来、気になってはいました。といってもニュースで聞くぐらいで、どんな人なのかがあまりくわしくはしりませんでした。しかし一昨日の講演でダライ・ラマのお話を聞いてますます、興味がわいてきました。チベット政府の長、チベット仏教において最上位に位置する人というとなんだか堅苦しそうだなと思うかもしれませんが、そんな固定観念とはうらはらに、ユーモアがあって茶目っ気のある笑顔の人なんだそうです。想像できますか?



ダライラマのWebサイトhttp://www.dalailama.com/ ここで講演の動画をみてみると、会場に笑い声があふれている様子がよくわかります。


人を導き、人に癒しをもたらす智恵と慈悲の心をもつ真のリーダーとはこのような人なんだなと思いました。(ついでに母国語でもない英語をあんなにきれいな発音ですらすら話せる頭脳をもったダライラマを尊敬してしまいます。どっかの国のリーダーとはちがうなあ。)



村上教授事態もとてもユーモアあふれるお話をされる方で、遺伝子学者の話に私も講演の最中何度も笑わされました。



ほほえみによって脳内でのメラトニンの分泌が促され、動脈硬化の予防が期待できることや、笑いによってノルアドレナリンの分泌が減少し、高血圧や心臓病の危険因子を減らすことにつながることもわかってきているそうです。笑顔でいることは、私たちの心だけでなく、体の様々な機能によい影響を及ぼしているのですから、子供たちの間にも笑顔があふれる生活を送ってほしいなと思います。



それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの子育てに素敵な発見が訪れますように。

こどもの多言語習得はママの家庭教育で(in日本)-Rosemary