しばらく放置していた
カワサキA1サムライ 1971年型
あの人気のカワサキマッハ250SSの先輩です
先ずは洗車と大まかなさび落とし
カワサキA1は 軽量ハイパワーのスパースポーツの先がげ(55年も前の話ですが)
この個体は 不動だったのをエンジン掛かるように整備して 走らせたトコロで一旦満足して そこからホッタラカシでした
(走らせたときの写真 2016年2月)

購入したのは 根上のコシザワさん
車体周りはそんなに弄らなくて良さそうなので キャブの整備から
キャブ外していきます
A1は2サイクル ロータリーデスクバルブ なのでキャブレターはクランクの真横に取り付け
詳しくは↓
放置前にガソリンは抜いたので キャブの中はこんな感じ
10年前に走らせた感じでは
1 キャブのフロート合わせ目から ガソリン漏れあり
2 250ccにしては パワーがないな・・・
・・・という印象で
キャブのリペアキット を事前に購入
でも このキットを実際のキャブと合わせてみると
1 フロートチャンバーのパッキンの形状が違う
2 ジェットの標準のナンバーの番手も違う
・・・ということは カワサキA1でも 年式によって キャブレターに変更があったみたいで
おそらく リペアキットの内容は 1967年か

1970年型用のモノ

私のは1971年型なので 互換性が無いみたい
仕方ないので メインジェット類は元々キャブに着いていたもの(#180)を掃除して再利用
キットの標準としていた番手は(#170)で、以前の走行では#170で薄目の燃調で走っていた様で パワーがないと感じたのはコレが要因かも
スロージェットは 老眼なので虫眼鏡を使っても 番手を確認することが出来ず
これも 元々のモノを掃除して再利用することに
フロートチャンバーのパッキンも形状が違ったので
パッキン紙から切り出し
こんな感じ
組んでガソリン漏れテスト
結果 ガソリン漏れしちゃって ダメ ( 一一)💦
原因はフロートチャンバーの歪み
隙間を すり合わせるも
最初のガソリン漏れが「10」として
擦り合わせ後の漏れは「3」くらい
多少は改善したものの ガソリンが漏れたのでは 使えない
仕方ないので ホームセンターから 耐油ゴム買ってきて
切り出して 入れてみる
こんな感じ
組んで ガソリン漏れテスト
とりあえず今は大丈夫な感じですが
1~2日 放置しても漏れがないか しばらくテスト
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