
12 years a slave
アカデミー作品賞、助演女優賞、脚色賞受賞

邦題は「それでも夜は明ける」
奴隷制度を描いた作品が作品賞を受賞することは初めてだとか。
予告編は見ずに鑑賞。
ストーリーは、
自由黒人として幸せな家庭を築いていたソロモン。
バイオリン奏者としての腕を認められてサーカスの仕事を引き受ける。
が、気が付くと奴隷として売られていた・・・・。
それからの12年間を中心に描かれた作品。
「自由黒人」というものがあったことを知らなかった私。
すごい描写があるだろうとは覚悟してたけど、見るのがつらいシーンがやっぱりありました・・・。
でも目を背けてはいけない事実。
この時代に奴隷として苦しんでいた人のことはもちろん、所有物だ!!と言っている側の人の心の闇も見える作品。
「この国の病だよ。」というセリフが印象的。
周囲に流されず、変だな、おかしい・・・と思う感覚は大切にしなきゃね。
ブラピがプロデュースで、彼も少し出演。だけどすごくいい役。
最初の方にはポール・ダノも出演してた!
エンドロールで気付くというね。
主演のキウェテル・イジョフォーはどこかで見たことあるな、と思ってて。
職場の人?いや、似てなくはないけど違うな・・・誰だろう?と思っていたら「月曜から夜ふかし」で気付いたわ!
映画「キンキー・ブーツ」でした!!
これに気付いた時の衝撃といったら・・・。
主人公たちの人生の壮絶さに涙もでないほど圧倒された作品。

