「12 years a slave』

アカデミー作品賞、助演女優賞、脚色賞受賞キラキラ

邦題は「それでも夜は明ける」

奴隷制度を描いた作品が作品賞を受賞することは初めてだとか。

予告編は見ずに鑑賞。

ストーリーは、
自由黒人として幸せな家庭を築いていたソロモン。
バイオリン奏者としての腕を認められてサーカスの仕事を引き受ける。
が、気が付くと奴隷として売られていた・・・・。
それからの12年間を中心に描かれた作品。

「自由黒人」というものがあったことを知らなかった私。
すごい描写があるだろうとは覚悟してたけど、見るのがつらいシーンがやっぱりありました・・・。

でも目を背けてはいけない事実。

この時代に奴隷として苦しんでいた人のことはもちろん、所有物だ!!と言っている側の人の心の闇も見える作品。
「この国の病だよ。」というセリフが印象的。

周囲に流されず、変だな、おかしい・・・と思う感覚は大切にしなきゃね。

ブラピがプロデュースで、彼も少し出演。だけどすごくいい役。

最初の方にはポール・ダノも出演してた!
エンドロールで気付くというね。

主演のキウェテル・イジョフォーはどこかで見たことあるな、と思ってて。
職場の人?いや、似てなくはないけど違うな・・・誰だろう?と思っていたら「月曜から夜ふかし」で気付いたわ!
映画「キンキー・ブーツ」でした!!
これに気付いた時の衝撃といったら・・・。

主人公たちの人生の壮絶さに涙もでないほど圧倒された作品。

「Dallas Buyers Club』

アカデミー主演男優賞&助演男優賞受賞キラキラ

あまり予備知識なく鑑賞。
唯一の予習は役作りのためにかなり減量したということ。

エイズという診断を受け余命30日を宣告された主人公。
エイズは同性愛者の罹る病気という認識が強かった当時、残された時間で彼の行ったこととは・・・?


図書館でちゃんと調べて病気と向き合って、自分で選択をすること。
まだ死にたくない、死を受け入れる準備ができていないから・・・とストリップクラブで祈る。

印象的なシーンがたくさんあって、作品の中にある「現実感」が考えさせられるし、感動する。

主演&助演賞受賞は納得!!
主人公の主治医役のジェニファー・ガーナーは、患者を助けたいけど、患者を考えていない現場と主人公のやっていることは理解できるけどでも・・・みたいな葛藤がすごく出ていて良かった^^

見ていて、スッと理解できる映画でした。
久しぶりの更新。
もう3月。
アカデミー賞の時期ですねー♪
考えるだけでワクワクする時期です^^


「Gravity』

作品賞他、最多ノミネートのこの作品。
やっぱり発表前に見たい!と思って見てきました^^

私がよく通っている映画館はこの時期ということもあって3D字幕上映。
映画が本当に好きなんだなーと思う映画館でお気に入り♪

90分という短めの作品。
でもこの90分は本当に濃い!
ストーリーは知らなくても問題なし。
やっぱりこれは3Dで体験してきてほしくなる映画。
なぜか3D吹き替えを上映している映画館が多いけど・・・。

とにかく3Dで見る意味のある映画でした。
若干息苦しくなるくらい・・・笑

主演女優賞にノミネートされているサンドラ・ブロックのほぼ一人。時々ジョージ・クルーニ。

宇宙の美しさに感動して、ムカついて・・・笑
最後は希望が持てるようなストーリー^^

映画を見ながら宇宙飛行士は本当に凄い人たちなんだなと感心してしまうほど、難題に次ぐ難題。

多分この映画は今できる最新の技術がたくさん詰まってるのだと思う。
でもストーリーや演出がシンプルだからそれを感じさせないという・・・。

作品賞ノミネート作品を他に見てないから比べられないけど、受賞してくれたら嬉しいなー♪