昨日のフラゲから

まっすーの作詞したソロ曲で

ザワついてますね…

 

私が思ったことを。。

まだ聴いてない人や

他人の考えを知りたくないかたは

スルーで☆

 

 

 

 

まず最初に

歌詞だけ読んだんです。

最初の感想としては

NEWSのことを子供に例えてるんじゃないかって。

20歳まで→20周年のこと
9月だって→結成月

でNEWS結成の時から20周年までを子どもに例えて
あのころは自分はNEWSに何もできなかった
たくさんの人が寄りかかって助けてくれた
NEWSがこう育ってほしい
そしたら嬉しい。

いつかまた会う日まで
→大人になったNEWS

みたいな!

 

で、曲聴いて

まっすーのセリフ聞いたら

また考えさせられて。

考えた結果まっすーは

アイドルとしての道を選んだからこそ

この歌詞を書いたんではないかと。

 

本当に未来に子どもにつける名前なら

公表しないと思う。

その子の名前がバレると危ないし

ファンがその名前をつけるかもしれないし。

本当にそういう状況にあるなら

公表しないと。

 

こういう未来もあったけど

そうじゃないNEWSとして生きる

道を選んだことを20周年に

みんなに伝えたかったのではと。

 

飲みに行っても家の方向も教えない

荷物も友達のとこに送ってもらい

取りに行く

今まで女の影もみせない

 

こんなに徹底してる人が

20周年という大事な時に

ファンを悲しませないとおもう。

いままでの増田貴久の行動を見てたら

そんな気がする。

 

私はそう理解しました。

もちろんいろんな意見もあるし

全然違うかもしれないけど

増田さんがチームNEWSを大事にしてるのは

変らない。

 

そう思ってます。

 

何度も言いますが

私の勝手な解釈です。