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.    「漏れるのでは」「引かれるかな」と
     友達にも全部は言えなかったことを
     どこかに記録しておきたくて、書きます。

16歳高校2年生の時に付き合った千佳。

これが僕の価値観と道を変えた大きなループの始まりです。



中学で足を故障した僕は(50m走、5秒70だったんですよ)、部員が誰もいないと言う理由で、写真部へ。
他も兼部しましたが。



撮影には、わざと知らない所へいきました。帰り道は分かりません。
そして、可愛い女子高生を見つけては声をかけます。
道を聞きすがらのナンパです。


当時はケータイを持っている子も少なかったのですが、
それも項をそうしてか、持ってる子との番号交換は結構うまくいきました。


そうしているうちに付き合う子もできてしまったり。

高校2年のとき親が留守の、千佳の家で初体験をしました。



そう、このとき面白いことが。
千佳の家には大きな室内犬がいました。
そいつが、ワンワン吠えるわ突進しようとしてくるわ。恐かった。

ところが事のあと、部屋から出ると、ク~ゥンとなついてくるんです。

すごいもんです嗅覚聴覚。



さて、
良い感触も臭い匂いも知った僕は、そのまま帰りました。
しばらくはケータイでの連絡。お互い会えませんでした。





そんなある日、メールが来ました。

「ごめん、もう別れよう。連絡しないでください。」

みたいな内容だったと思います。
もちろん納得できない高2男子。



始めは連絡すら繋がらず、
なんとか繋がってからは、
問い詰める問い詰める。
答えない答えない。
そんな繰り返しです。



でも、




泣いてた理由を話してくれました。
このとき問い詰めたことが、正しかったのかは分かりません。




ある夜、同級生の男の子からCDを返したいと電話があったそうです。


彼女は約束した川沿い?へ。


そこには、友達の先輩もいて。


ワゴンに押し込まれ、無理やり。





僕は、言葉を探しました。



「何を言えば正解なんだろう」





彼女は、よく話してくれたなと思います。

別れる裏にこんな理由があるなんて、誰が想像できたでしょう。




そのあと、関係は続けました。
「今すぐじゃなくていいから、俺に千佳の側にいさせて?」
と言って。


しかし、それも、
というより何もかも、彼女には辛かったんでしょう。


5日後です。


「やっぱり、ごめん。」

彼女の一言にもう何も返せませんでした。





正直、今でも考えます。
あの時、どうすれば良かったのか。
いま彼女はどうしているのか。



ここから、僕の色んなものが変わっていきました。



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