自分自神(=宇宙意識)を主役に
気楽〜に生きるには、
『不調和を起こしてる、
自分に気づいていけること』
不調和を起こしてる
原因に
自分で気付かないと、
元の気(宇宙意識)に調和する
ことができないもんね
口で言うのは易し…
当たり前のことに聞こえるけど、
簡単でシンプルな事を
積み重ねる大切さを、
覚醒してる人は
体得してる
自神(自信)をもって
『習慣にしてる』からこそ、
すべてが円満で調和してると
体験に基づいて理解できる
宇宙から片時も離れずに
大安心で生きていけるのだ
↑
自ら実証して
体得すればするほど、
宇宙と調和していく過程
(真理に基づいて生きる)、
無限の可能性をも
体験できちゃう
なんてお徳なシステム
不調和に
気づいて受け取ってくには
「今」瞬間瞬間
起きていることを、
『ありのまま観る習慣』を
身につけると、
楽〜に不調和に気づける
不安や恐怖に
流されることなく、
地球アミューズメントを
堪能してるはず
地球アミューズメントに
遊びに来てる『理由』のひとつが
本来の自分自神に還ること
そもそも、
『もともと自分自神に在るもの』を
自覚することでもあるから、
思い出すって感じ
全身全霊で体得して成る、
宇宙意識に還る
根源に繋がる(ワンネス)
でも
体得しようにも、
先天の宇宙意識(高次元)は
すべてを生み出す
『無(無限)』
目に見えないし、
触れないし、
そもそも何も無いんだから
それを
どうやって体験するんだ〜
を補完するのが、
後天=カタチの世界
(地球)
先天の世界(目に見えない世界)と
後天の世界(目に見える世界)の
『両極』が
あることによって、
真ん中・中心(真理・宇宙)を
もれなく誰もが悟れますっていう
システムになってる
だからこの
宇宙の法則に則った奇跡
(真ん中=真理)を、
体験するには、
分からないことを
解かるようにしてくこと
(悟り)
悟りの積み重ねが
体験に成り、
その過程が満ちていくと
自然に自分自神を
感じ取れるように成る
本来の自分自神を思い出すために
種をまこう
(意識することから自覚する)
自分だって思ってる
自分には
先天=自分自神(宇宙意識)と、
後天=人間の意識(思考や感情)の
2つの面(質)が在ることを
自覚しよう
ちなみに
2つの人格があるということでは
ないよ
ひとつの存在なんだけど、
性質が
どこに在るか(偏り)で、
先天の質が前面に出たり
後天の質が前面に出たりして
後天の質は人間の
性格・性分と言われるもの
になってる訳です
自分=私、と
ひと口に言っても、
自分自神の両面を
自覚してないと、
意識があっちこっちと
散乱してしまう
自分のことは
1番解る…
と思いきや、
実のところは
一番分かりにくいのが
自分自神
意識の偏りに
無自覚で過ごしていると、
自分自神を見失ったり、
迷いの原因になる
意識の『元』を
観察することは、
自分自神(宇宙意識)を
掴むための
重要な過程のひとつなんです
意識を内観することを
習慣にして、
意識の偏りを
何となくではなく、
ハッキリ見極めてくことは、
宇宙と調和して、
自分自神の真心を
受け取ることに繋がる
意識を観察する習慣が
身につけば、
無限の可能性、
奇跡を受け取ることに
ブレーキをかけてる
(波動を乱して不調和を起こす原因)
偏った思考や感情、
思い込み、
妄信、
ズレたスピリチュアル、
偽物の安心、
不安や恐怖、
嘘偽り、
誤魔化し、
愛とは似て非なるもの、
etc、というような
後天の偏った思考や感情と 、
自分自神(宇宙意識)を、
混同しないで見抜き、
真心をハッキリ
掴めるように成る
真心が掴めるようになれば、
『不調和』にも
早く気づけるようになり、
意識を癒して昇華(浄化)して
楽に手放せるように成る
そういう
習慣の積み重ねが
波動を
ニュートラル(無)に
調和することにも成り、
自分自神(宇宙意識)も
自然に発揮できるように成る
まさに幸せの連鎖
常に 『今』
意識(自覚)して生きることは、
魂をこめること
そうやって、
幸せを循環する習慣を意識して
積み重ねてたら、
もともと本来の自分自神が
嫌でも出てくるから(笑)
自分自神(宇宙意識)は
今ここ
実現したいこと、
体験したいこと、
受け取れる奇跡を、
誰よりも
理解してるからね
自分自神を思い出して、
真心の通り無理なく生きよう