親や学校教育は、成績や偏差値を重視します。
「あなたの成績で入れる大学はここ」「あなたの大学で入れる会社はここ」というように、現在の成績や偏差値を基準にあなたを評価したのではないでしょうか。
常に、過去のあなたの可能性から、あなたの選択肢を選ぶように仕向けてきました。
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Ana_J / Pixabay[/caption]
その結果、私たちは「やりたいかどうか?」ではなく、「やれるかどうか?」で判断するようになりました。
「やれるかどうか?」で下す判断には、自分自身の意志はありません。
そこには強い現状維持の力が働いています。
その一方、「やりたいかどうか?」で判断している人は、そうではない人と比べ、圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
なぜなら、人間の脳は、自分のやりたい事をやっているときに、最大限の能力を発揮するからです。
「やりたいこと」を仕事にしている人と、「やりたくないこと」を仕事にしている人では、生産性が約750倍も違うという研究結果もあるほどです。
しかし、「やりたいかどうか?」で判断することは、なかなか難しいことです。
人は無意識のうちに、自分の可能性に限界を作り、「やれるかどうか?」で判断してしまいます。
だからこそ、自分の限界の外側にゴールを設定しなければ、「やりたいかどうか?」で判断することができません。
自分にとって快適な環境(コンフォートゾーン)の外側にゴールを設定することで、本当にやりたいことが見えてきます。
以前の記事、「スポーツでアウェイよりホームが強い理由」でも記載しましたが、コンフォートゾーンの外側のゴールを目指し続けることで、人はどんどん成長していくのです。
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