約1年もブログをさぼっていました。

時の流れの早いこと。

 

「誰かのために」に書こうったって

役に立てるかどうかなんて、何か反響がない限り

自分の超合金の物差しで判断していること。

 

なので、これからはいま心にあることを

日々つづるため、アウトプットして次に進むために

ブログを活用しようと思う

 

私が熱海合宿やオンラインで学んでいる

中心道 人間塾

その中で「囚」という感じがやたらと

気になったときがあった。

 

何度も見ている漢字

でも、その時は上下左右の棒を立てているのは

自分だと、ハッとした。

 

囲うものがなければ、人は右にも左にも

上にも下にも行ける

 

自由自在

 

それダメこれダメと決めつけているのは

そう、開けてびっくり、自分自身。

 

更に、自分を囲う棒をへし折ってしまえば

もう囲われない。

 

その時はじめて、本当のその人らしさ

その人が持っているものが

発揮されるのだろうな。

 

 

私の囚われの棒

 

みんながよいしょよいしょと

外してくれようとするのに

 

これまた超合金で動かないみたい

いや、ちょっと動いたから

これが書けた!

 

よしよし。