『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』
(2015年dビデオ配信)

2015年に劇場公開された映画『スーパーヒーロー大戦GP(グランプリ) 仮面ライダー3号』の後日談エピソードを描いた、携帯動画配信作品(全3話)。【歴史改変マシン】と呼ばれる装置を使い、仮面ライダーをこの世から抹殺しようと企む、悪の秘密結社・ショッカーに対し、仮面ライダードライブをはじめとした4人のライダー達が、文字通り生死を賭けて立ち向かう。

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映画『スーパーヒーロー大戦GP』では、約40年振りに復活を遂げた幻の仮面ライダー・3号が登場し、俳優でもあり、歌手としての顔も持つ多彩なエンターテイナー《及川光博》が演じたことで話題となった。本作ではオリジナルとなる新たな仮面ライダー・4号が誕生し、ドライブ達の前に立ち塞がる。過剰な装飾を排したシンプルなデザインもさることながら、シリーズ史上初となる【飛行機】に乗る謎だらけの敵ライダーの登場は必見。

さらに、映画に引き続き登場する主要メンバーにも注目。仮面ライダードライブこと《泊 進ノ介(演:竹内涼真)》、仮面ライダーマッハこと《詩島 剛(演:稲葉 友)》、仮面ライダーゼロノスこと《桜井侑斗(演:中村優一)》、仮面ライダー555(ファイズ)こと《乾巧(演:半田健人)》。この中に物語の鍵を握る人物が・・・

同じ時間を繰り返し、その度に誰かが犠牲となって死んでいく。それでも、自らの行動しだいで運命を変えられると気付いた進ノ介は、ショッカーが仕掛けた【無限ループ地獄】の罠から抜け出すため、仲間と共に着実に解決策を見出だしていく。そんな折、巧の前に突如現れたのは、人類の進化形・オルフェノクでありながら人間として生きる《海堂直也(演:唐橋 充)》だった・・・。

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緻密に練られた重厚なストーリー、全編に張り巡らされた伏線、時間と命の重さを垣間見る驚愕のラスト。映画『スーパーヒーロー大戦GP』から連なるこの未曾有の物語に隠された、あまりにも切ない真相とは・・・是非、ご覧ください!

(本作をご覧になる前に、2003年に放送されたTVシリーズ『仮面ライダー555(ファイズ)』と映画『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』、そして『スーパーヒーロー大戦GP』を観賞することをオススメします♪)