今日から始まりました!僕がオススメする映画を紹介するこのコーナー。

では早速いってみましょう~♪

No.1
『13F』
(1999年公開)

現在と1937年の仮想現実が高層ビルの13Fで交差する、『ディ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒが製作したSFスリラー。

1937年のロサンゼルスを再現した仮想現実を造ったボスのフラーは、ある日何者かに殺され、知り合いであるホールに殺人容疑がかかってしまう。

ホールは事件の真相を追う内に、1937年と現在にパラレル・ワールドが存在し、そこで禁断の二重生活が展開されていることを知る。そして同時に、自分の存在そのものさえ、疑わざるを得なくなってしまう…

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同時期に公開された『マトリックス』に比べ、本作はサスペンス色が強く、二転三転する先の読めないストーリー展開に、最初から最後まで一瞬足りとも目が離せない。

2011年現在。CGの技術が飛躍的に進化した今、1999年当時と比べれば、本作は大したことないと思われるかもしれないが、人々や街並みを徹底的に再現した1937年のロサンゼルスは一見の価値あり。

☆★☆ちなみに…☆★★

個人的に言わせて頂くなら、タイトルにもなっている〈13F〉というキーワード、果たしてそんなに意味があったのだろうかと、今も疑問に思う(笑)