


本日(日をまたぎ昨日になりますが)、六本木ヒルズでのイベントが終了致しました。
大変多くの方々のご協力により開催出来た事を心より感謝致します。
6月26日のチャリティーコンサートに足を運んで頂いた皆様、また、イベント期間中にいらして下さった皆様、本当にありがとうございました。
1時間弱のコンサートではありましたがお付き合い頂いた事、私の話に貴重なお時間を頂いた事にお礼を申し上げます。
コンサートにはお越し頂けませんでしたが、イベント期間中においで下さった方の中で、治療中の間にお時間を作ってきて頂いた方も少なくありませんでした。
ありがとうございました。
今回のコンサートを含めたイベントでは一人でも多くの方、特に若い世代の方達に“がん”というものに関心を持って頂くことが1つの目標でしたが、実際にその若い世代の方達に“がん”に対し関心を持って頂くというのは、一番難しいことは確かです。
イベントにて、5000部のノベルティーをご用意し、その中にがん研究振興財団様より頂いた下記2冊を入れ、お配りさせて頂きました。
“やさしいがんの知識”(新刊冊子)
“がんを防ぐための12か条”
ご用意したものはイベント期間中早々に配布し終わってしまいましたが、その2冊子に目を通して頂けると良いのですが。。。
パラパラとめくってもらうも良し、一家に一冊置いて頂くも良しです。
内容は簡単な症状の解説や対処法、中には簡単な自己検診等の方法が記されています。
少し知識を付けて頂ければと思い同封させて頂きました。
コンサートの始めに773チャリティーの趣旨説明などをお話しさせて頂きまして、どれだけ伝わったかは分かりませんが、たった“一人”にでも興味を持って頂けたなら意味があったと思います。
しかし、まだまだ私の話力では・・・反省点として活かしたいと思います。
一般的な“がん”のイメージとして、
「私には関係ない。」
「治らないのでは。」
「耳にしたくない。」
など、がんは特別な“重み”がそこへ加わり、遠ざけたい病気でありながらも、現在日本国民の2人に1人が疾患しているという状況。
隣り合わせでありながら蓋をしようとしてしまう。
まだまだ、学会や医師の方々も“それ”がある事により、“がんセンター”などの専門的な機関を敬遠し、発見や治療が遅れてしまうケースも少なくないようです。
“がん”でも難しいケースは勿論沢山ありますが、医療の研究により、確実に治せる“がん”もあるのです。
“がん”を患わないのが一番望ましい。
しかし、患ってしまった時に効果的なのがやはり“早期発見”です。
確かに効果的ではありますが、そこで浮上してくる問題。
○検診によっては高額な費用
○無いとも限らない合併症等の体の負担
○微量の被爆
など、健康体の方にむやみに検診は進める事は出来ないのも事実である事。
やはり、普段気付かない体の声を、自らのセルフチェックにより聞くことで、体の異常に気付き一歩進む事が、早期発見に繋がるのではと思います。
気付かないうちに進行しているケースはとても難しいのですが。。。
そこで効いてくるのが“敵を知る”事かとも思います。
このチャリティーを通して啓発活動をするにあたり、医師の方々にもよく相談に乗って頂いてるのですが、確信出来る答えは中々出ません。
大きな課題です。
2人に1人。
この様な数字が出ている状況で願う事は、
●検診費用の軽減
●治療費用の軽減
●治療による体の負担を軽減出来る医療の発展・向上
目標達成は遠いですが、一歩一歩近づく為に尽力あるのみです。
イベントにて沢山の方に応援のお言葉をかけて頂きます。
一人一人の思いをそこに繋げていきたいと思います。
今回のイベントにご協力・ご賛同頂いた企業
日本マクドナルド社様
Roppongi Hills様
テレビ朝日様
生島企画室様
タフコーポレーション様
株式会社日本ヴォーグ社様
intermode KAWABE様
ファミリー物産株式会社様
森永乳業様
六国建設株式会社様
株式会社SGC様
株式会社スタジオKグループ様
Hula Hawaii様
SEKINO RACING SPORT INC.様
ボランティアにて配布活動を手伝って頂いた方々(11名)
ご賛同・ご協力誠にありがとうございました。
今日も元気に前進したいと思います。
【武の一文】
初めから自信や確信など無いが、努力により生む可能性はある。
努力しないであるものは過信。
かな。