登山というほどは体力無しですが
やっぱり海より山が好きなマナです
今日は小さなお子さんと色についてのお話です
小さなお子さんがおられる家庭では
音楽なら音感教育という形で認識されていますね
色は絵画や造形の中での一環という感じでしょうか?
描くこと創り出すことで磨かれ豊かになる感性や
ことばにできない内面を表現して行けることは
小さなお子さんだけでなく大人にも必要なことですね
色感教育なんてことばは私の造語かもしれませんが
日常生活の中で大人がちょっと意識するだけで
色感教育が出来ることはご存知ですか?
自然の中のたくさんの色
例えば一本の木でも
落葉樹は春にはやわらかな光をたたえた黄緑色の若葉を出し
夏に向けて緑色が深まっていきます
やがて秋には紅葉して私たちを楽しませ
落ち葉の枯れた色になり土へとかえる
大人には当たり前とも思えるこの変化を
言語化してお子さんに伝えてみて下さい
色は視覚
ことばは聴覚
目から伝わる色という情報に
耳から伝わることばがつながって
脳が活性化されるそうです
さらに手で触れたり
匂いも感じることが出来れば
色という情報に五感が繋がって
素晴らしい色感教育になります
砂遊びをする時の
乾いた土とお水で濡らした土の色の変化も
言語化して伝えるのと伝えないのとでは大違い
そのためにも
大人が傍観者ではなく一緒に楽しんでしまえる
そんな感性が何より必要ですね
小さなお子さんがいらっしゃる方や
お孫さんがいらっしゃる方は
ちょっと意識してみてくださいね
案外ことばにして伝えることをしていないことに
気づくかもしれません
これから育つ幼いいのちが
豊かな感性ととも幸せな未来を築いていけるお手伝いが
色には出来るとわたしは信じています
