パーソナルカラー診断・お買い物同行のマナ・カラーセラピーです
ご訪問ありがとうございます
高校生の息子
幼稚園や小学生のころは私の作ったお弁当を楽しみにしてくれて
「母ちゃん美味しかった!」と言ってくれる素直な子でした
それが中学生になったころから
「お弁当いらん コンビニでパン一個とかがいい」
と言い出すようになり
とうとうお弁当だけが全く食べられなくなりました
中学校は給食だったので行事のときとかはコンビニのパン
なんだかとっても悲しくて
そんなに美味しくないのかなぁと落ち込んだり
そうこうするうちに高校生
毎日お弁当の生活
「どうする?」と聞くと
「お弁当は無理」
「何が無理なん?味?」
「匂い」
「弁当箱をあけたときのいろんなおかずの匂いに吐きそうになる 自分のじゃなくても教室に充満するにおいが無理」
というので毎日シンプルなおにぎりのみを持って行きました
それもお腹がすくから仕方なく・・という感じで
娘や夫のお弁当を作っていると
横からつまみぐいして「もっとちょうだい!」と言うのに
お弁当に入ると食べられなくなる
不思議な現象でしたが
どうして食べられなくなったのかをさかのぼってみると
中学生のときの辛かった時期のきっかけとなった
部活動の記憶と重なることが原因のようでした
これはもう時間と新しい楽しいことで
記憶が塗替えられるしか解決策はないかもと
3年間はおにぎりくんでもいいやと腹をくくってました
それが突然「今日からお弁当持っていってみる」
と言い出して慌ててお弁当を持たせた日以来
頑張って少しずつお弁当が食べられるようになりました
でも決して喜んではいなくて
無理して食べている感はありありでした
ところがお弁当箱が壊れてしまったので
慌てて新しい物を買って
今度は保温のできるお弁当箱で持っていったのが昨日
「お弁当美味しかった!」と帰ってきました
この子のこの言葉何年ぶりだろう!
たかが弁当されど弁当
毎日頭をひねって作っている身には
何より嬉しい言葉
お母さんという生き物は
この一言でまた頑張れるんだよなぁ
