月曜日に形成医の診察に行ったところ
そのドクターに「余命宣告」ぐらいの顔付きで絶望的な言い方で「ウルトラCはありません!」と宣言されてしまった
主治医があまりに「〇〇先生は若いし、だから柔軟性があるから…」と何かと
「若い」「若い」言うので、いろんな意味で(笑)期待して挑んだけれど…
「え?」白いの混じり始めている、話し方も含め「あたしと同世代なんぢゃね?」ってくらいのお医者様(笑)だった。
同大学病院に以前いて、今独立してクリニックやってるサーファー先生は確かに明らかに「若い」なカテゴリーに入っただろうけど
今の形成の担当医は、サーファー先生と比べたら+10歳は行ってるぞ、きっと
…って
そのドクターが若くなかった話ではなくて
放射線照射
の歴がある身体は、どれだけ実はダメージを受けているか、を聞かされた話だったけど…
『ブラックジャックになりたかった』
な前のクリニックのベテラン"第一人者"女医先生の「私ほぼ失敗しないので」系の楽観的なドクターにお願いするのがいいのか
「余命宣告」ばりに悲観的なドクターが言う事が現実なのか