裕樹の食べる量が半端なくて、まるで掃除機怪獣みたいに食べ物も飲み物もお腹に吸い込んでいくかのよう
私の実家にはそこまで食べる家族が居なかったから、軽くカルチャーショックだょ
ジュースも毎晩飲むし(カルピスなんか1L作って半日で飲み干す、さっき買ってきたと思った野菜ジュース1Lは数時間で空っぽ)、パイの実はいっきに4箱買いで一度に1箱ペロリ、とんがりコーンも2箱買いで一度に1箱ぜぇーんぶ平らげます
毎晩お茶碗軽く4杯分くらいはペロリんちょわたし唖然…ムカつく程食べる(笑)
わたし唖然…ムカつく程食べる(笑)糖分の過剰摂取なんじゃないかと数年後の身体が気がかりでしょうがないのは私だけ
(本人「大丈夫っしょー」だとさ
)
(本人「大丈夫っしょー」だとさ)今までは1ヶ月でどれくらいのお米を消費するかよくわからなかったから5kgずつ買っていたんだけど、毎月2回は必ず買うことがわかってきて、ついに10kgの購入に踏み切りました
裕樹くん、何故下から開ける…
お米の味は変わらないけど、こういうとこがいちいち気になっちゃう私
食べ物は身体を作るからケチるつもりはないんだけど、食べ過ぎとか早食いとかは外に行って見苦しいなぁと評価されたり、下品だなぁという印象を与えたり、育ちを見られたりするから、ちょっとね、直していきたいところでもあるんだけど
食べてる最中に食べ方についてあまりうるさく言うとせっかくの食事タイムが不快なものになりそうだし、言うにしても言い方って案外難しいんだよね
かと言って、食べ終わって言ってもってこともあって、なかなかね
気付かないくらい徐々にごはん＆おかずの量を減らしていく(ゆっくり変化をつけると変わった所がわからないってゆぅークイズもあったっけな)とか…
)とか…はたまた私がものすごいスピードでものすごい量を食べて下品に見えることを実感してもうとか…(ムリか)
結婚して最も明らかになったことは「育ちの違いによる生活への影響＆ストレスは良くも悪くもかなりデカイ」
相手にとったらそれは今まで親や兄弟に指摘されていない、何ら疑問を持っていなかった当たり前の常識が、結婚してみたら相手にとっての常識ではなくて指摘されちゃう
妥協点(?)お互いやりやすいやり方(?)みたいなのを見つけるまでは大変そうね
なーんか良い方法ないかなぁ
要検討っ