「てこ」からわずか二ヶ月足らず。次回作の構想が固まりましたー!

「汗をかけ」入れます。

「雑草」(かんくんの10年前の曲)でまたマンモスが草の大地を突っ走ります!

「秘密基地」(そうた新曲)でみんなの子ども心、遊び心を加速させます!

「トンビのうた」でめいめい思いおもいに駆け回った命たちを眠りに誘います!

‥シークレットトラック‥
「●●」(はじめの文字が「て」、最後の文字が「こ」のアノ曲です)

アルバムタイトルに選ばれた「トンビのうた」、実はこの曲の中に、メンバー四人の精霊が隠れているので紹介します。

二番のAメロより~

「西の雲の精霊」:作者。一人でいるとただのつまらない白のキャンバス。他の自然界の精霊たちに色をもらうことで初めてそこで輝ける。がしかし、あごははじめから多少蒼い。

「北の星の精霊」:そうた。だれもが憧れ、追い掛け、道しるべとする北極星。北の空を司るカリスマ的精霊。迷ったときは北の星を見上げれば、揺らぐことなく導いてくれる頼もしさがある。がしかし、嬉しいことがあると多少チビる。

「東の森の精霊」:しょういち。だれもがそう簡単に足を踏み入れる事が出来ない奥深き森の精霊。全てを悟り、全てを許し、全ての根を支配する偉大なる精霊。がしかし、犬を飼っているので部屋が多少臭い。

「南の風の精霊」:かんくん。北の大地が実りの大地であれるのは、南風のなせる技。好かれる花にも嫌われる雑草にも、分け隔てなく愛情を降り注ぐ、温もりに満ちた風の精霊。北で育つ命の全てが彼のぬくもりに包まれている。がしかし、ムッツリすけべなので、下ネタが多少聞き取れない。

次作「トンビのうた」ご期待下さい!