本日から
BOSS 赴任。
あたしが所属する事業の役員が病養中のため、代わりの役員が親会社(某商社)から来ました。
仮に「Yサン」とします。
よりにもよって、あたしの目の前に・・・
(前と言っても3mくらい離れてるのが救い・・・)
今までは、本部長がいたんだけど役員が来るとゆーことで自分は離れた席へ移動・・・

うちの組織は結構大きいから、仕事で関わることはないかもしれないけど、やっぱチョット緊張感が・・・
むしろ、あまり関わらないからこその緊張感が出るのかもしれない・・・
でも、緊張感の最大の要因は”役員だから”ではなく、”Yサンだから”だと思う。
実は、Yサン。
あたしが会うのは初めてではないんです
。
複数いるプロジェクトメンバのひとりだったあたしを、Yサンは覚えていないと思うけど、あるプロジェクトミーティングに同席したことが。
そのプロジェクトは、親商社のグループ会社の案件で、Yサンはクライアントにあたる会社に出向中でそのプロジェクトの総責任者。
(つまり、お客様。かつ、お客様側の責任者。)
”総責任者”というのは、要は責任をとる人であって普段の作業や定例会には出席しないけど”肝”となる会議には参席。
Yサンも同じスタンスだった。
それも当然で、超多忙なYサンを拘束できる時間には限りがある。
でもその時間の無さに手腕
が問われるところで、まだまだ駆け出しのあたしにはすごく印象的だった。
いつまでもダラダラ続く毎回の定例会。平均時間、4時間
。
こちらは、”いつまでもダラダラ”したくないのだけど、お客様側はなんとか自分達の作業を減らすべくあらゆることを要求、追求してくる。
詳細はさておき、こちらにとっては”お客様にしかできないコト”(ユーザ情報が必要とか。)が主。
だからこちらは、「お請け致し兼ねます。」と伝えているが相手も粘る。
明確に断っているにもかかわらず・・・粘るお客様相手にキツく言うわけにいかず延々と・・・といった調子。
リリース判定会議の事前打合せでも、これと同じ状況になるであろうことが予想できた。
案の定、今回のシステムのリリースに向け自社の役員から承認を得るための会議だというのに、こちらに資料を作れと言ってくる。
もちろん資料の材料は提供します。
しかし、その会議にどういった資料が必要で、どんな要素があると承認がおりる・おりないというのは自社の人にしかわからない。
でも、今回は違った。
Yサンはお客様側担当者に「こちらがやるべき事はきちんとやりなさい。」と、次々と的確に指摘し、あっという間に裁いてしまった。
打合せも早々に終了。
打合せ前にあらゆる人からすごく頭の回転が速い人だと聞いていたが、それにも深く納得だった。
(その代わり、横文字や造語も連発。「Yサン辞書
」が存在するほどだった。)
正直、すごく助かった。
もちろんそれと同時に、こちらがやるコトもいつまでに必ず完了させるということをコミットする。
こちらはやるべきコトを明確にし、スケジュールも練り直し、あとはとりかかるだけだったので、結果的にも更なる負荷がかかることもなかった。
で、そのYサンが今日から同じサイドになったわけだ。
今日はまだそこにいるだけだけど、これからどうなるんだろう。
あれこれと厳しい状況(規制や業務が増えたり)になるかもしれないけど、「あるべき道
」に導きそうな感じがする
。
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