え?あれ?

ワクワク〜

ドキドキ🥰

そわそわ…

そろーりそろーり…

わー、怖い😨

こ、これで…

できたー‼️


…………


インストーラーデバイスという名称を2回間違え1回噛み、やっと「来るんやー」おねがいとなってからの、「え?あれ?今日が発売日やったかいな?」になって…


ワクワクドキドキそわそわしながら届くのを待って…


先にXでスライドして開けると(どなたかが)教えてくださってたので、そのようにしようと…


粗忽者の私がうっかり破損してしまわないように、注意深く…


怖いよー…


あ、開いた…


けど、取り出しにくい…


やっぱり怖い😨よー…


あ、取り出せたー良かったー*\(^o^)/*


…………


CDデッキは車以外には思い当たらないので、とりあえずDVDを見ました〜


羽生くん〜❣️羽生くんの大好きな米津玄師さんとガンダムとメダリストと一緒の円盤に、スケート映像が入って良かったね〜照れ


…………


さて、某出版社の話です。


羽生結弦選手の文章を掲載したことで、これからは週刊誌も変わるのでしょうか?


私はそこまで期待してないんですよね。


何しろ物事は、悪くなるときはあっという間ということもあるけど、良くなるときは少しずつだったりしますから。


月刊誌に良い文章を寄稿されたからといって、そんなに簡単に、週刊誌が以前味をしめた「有名人を叩くとアクセスが増える」という麻薬のような旨みを手放すとは思えないので。


ただ、会社の方針自体が変わる可能性はあるかな?と予想しています。


紙媒体の売り上げが下がってきているので、どこに生き残るための方策を見出すかが問われているのでしょうね。


…………


ですが、とりあえず…


羽生くんカッコいい❣️

なんて凄い方なんでしょうね。


上杉謙信様になぞらえる🪽民さんたちがいらっしゃるのも、敵陣の中枢部に乗り込んだように思えるからなのでしょうね。


ですが私は、「日本男子」のやり方だなぁ…と思ってます。


戦国武将とか、それこそ上杉謙信様とかに限定しない、日本人の解決方法の踏襲なのではないかな?と。


歴史を考えると、日本の根本「和をもって尊しとする」が実に理に適っているやり方だと感じるんですよね。


諸外国の歴史を見ると、対立と戦と支配と服従が多いけど…


日本国内では、確かに戦乱の時期もあったけど、太平の世が長く続いた時期もあったわけです。


もちろんそれが良いことばかりというわけではなくて、階級が定まっていたり、良くない支配もなかなか変えられなかったりという弊害もあったでしょうけど。


戦争によって勝てばそれでいい、あとは支配していくだけ、という考えかたよりは良かった部分も多かったのではないでしょうか。


日本は八百万の神様がいらっしゃる…のかどうか、私は数えたわけではないんですけど。


要は、支配者が「この宗教を信じろ」と押しつけなかったから、土着信仰が消されずに残ったのではありませんか?


そしてその「それぞれが何を信仰するか」を統一せずに、国としてはつながっていく…


たいていの宗教では、殺すな、盗むな、犯すな、嘘をつくな、というような戒律があると思うんですけど。


日本の神さまはそういう感じじゃないんですよね。


だから、同じ国の中で法律や支配者や課税はあっても、緩やかにつながりながら、お互いに迷惑かけないように気をつけていけばそれでいいというような、「心までは縛りつけられない」生き方をしてきたのかもしれません。


まあ、時代と共に変化したでしょうし、(主にヨーロッパの支配を警戒して?)キリスト教を禁止した頃もあったけど。


根本的に日本人は、ご近所さんがどこにお参りに行くか?よりも、自分たちにとって迷惑にならないかどうか?のほうを問題視する傾向にあると思うんですよね。


話し合い理解しあい緩やかにつながるのが日本人の根本なのだとしたら、羽生くんの今回の寄稿も、出版社内の「話し合いにより歩み寄れる相手」を味方にした、という感じがするんです。


また、ご自身の考えかたを文章化することで、読んだ方たちの中からも理解者が増えることもあるでしょうから。


敵陣に乗り込んだとしても、倒すためや支配するためではなくて、話しあって解決して味方を作ることに重心を置いてたのかな?という印象を受けました。


…………


まあ、その「法律を守って、他者に迷惑をかけないようにしていれば…」というあたりで、

妄想と想像と嘘だけでアクセス稼ぎして、さんざん迷惑をかけた週刊誌のことですから。


私からしたら、許してやる気になんてならへんわー💢なんですけど。


羽生くんはもっと懐が広くて、先見の明があるので…


より良い未来のために、なさったことだと思っています。


…………


さあ、またDVD見よう〜


読んでくださってありがとうございました。