アイスジュエルズが来月発売されるんですね。


╰(*´︶`*)╯♡嬉しいです〜❣️


明日はなんばーTVとやらで、羽生結弦選手のインタビュー…


こちらはビミョーかも?と思っていたら、羽生くんご本人からの発信がっっっびっくり


見…ないわけ……には………いかない…………


出版社に言いたいことは三上山と比叡山と比良山くらいあるけど‼️

滋賀県内の山で三ヶ所、つまり、今すぐでも見えてそれについて言いたいことが「山のように×3」プンプン


とりあえず、見られるようには努力します…


Lemino…まだアプリに入れたままだっただろうか…


…………


2014年、ソチ五輪後からはフィギュアスケート雑誌が雨後の筍のように出版されてましたよね。


ええ、私も結構買いましたわー(⌒-⌒; )


羽生結弦選手単独の写真集はまだYUZURUしかなかったと思います。


それが10年くらいの間に、雑誌は淘汰されたり住み分けになったものがあったり、写真集はスポーツ新聞社からも出版されたり、フィギュアスケート関連ではない雑誌で表紙&特集があったりと、ずいぶん早く変化してきたように感じます。


その間🪽民は、写真家さんやライターさんを憶えて、出版元の傾向も考えて、購入するものを吟味してきたのではないでしょうか。


何年前だったか、フィギュアスケート雑誌は複数のスケーターを掲載しないといけないなどと、すけれんからお達しがあっただの何だので、それぞれの雑誌での羽生くん成分何%とかも比較していたりとか…


混ぜるな危険分子混入の有無とかも確かめてから購入したりとか…


あったような気がします。


だけどもう、「羽生結弦選手のファン」が喜ぶものしか残ってないのではないでしょうか。


評価が分かれてしまうようなものにわざわざ課金せずとも、安心してどっぷりと浸っていられるものを購入したいですものね。


あ、🪽民が喜ぶような他スケーターさんが載っているなら、構わないんですよー爆笑


…………


外部に強敵がいると、グループ内の結束が強くなることってありますよね。


夫が言うには、代表に選ばれる前には競争があっても、オリンピックに向けては体操男子はガッチリと団結するのだそうです。


団体戦の金メダルを目指すためには、他国という外部の強敵に対抗していく必要がありますものね。


対して、フィギュアスケートはどうか?というと…


団体戦が始まったのはソチ五輪からで、まだ3回だけです。


団体戦での勝利を何が何でも目指す、という意志はどのくらいあったのか…ちょっと戦力的に難しいという時期もあったので…どうなんでしょうね?


…………


外部ではなくて、内部に仮想敵を作ることで、その仮想敵以外の結束を強めるというやり方もあるのではないでしょうか。


集団内で1人だけ虐待されていたり、嫌がらせされていたり、仲間はずれを作ることではずれてない仲間たちは安心しているというような…


日本スケート界で羽生結弦選手が置かれていたのは、そういう立場でもあったように感じました。


それを主導したのが、某先輩だったのか、その指導者だったのか、某先輩を気に入っていた当時の会長だったのかはわからないけど。


イジメ、パワハラ、嫌がらせ、精神的虐待、何と呼ぼうともそれは陰湿で見るに耐えないものです。


そうやって、1人だけ飛び抜けた実力の持ち主を貶めてきたことで、今の盛り上がりに欠けるスケート界になったのでしょうね。


嫌がらせはしているときには鬱憤晴らししてる気分なのでしょうけど、その相手はそこに居続ける理由がなくなるとあっさりと別のところに行くこともあり得るんですよね。


学校なら卒業、あるいは転校もできるし、仕事なら転職するかもしれない。


家庭のように狭い世界だと難しいかもしれないけど、離れて新天地を目指すことがないとはいえないでしょう。


フィギュアスケート界は狭い世界だから、逃すことなくずっと取り込んだまま利益だけ吸い取り続けるつもりだったかもしれないけど。


羽生くんはプロ転向後、虐待しながら搾取だけを目論むような輩とは一線を画しているように見えます。


それで、羽生くん出演以外のアイスショーも、試合でさえも、集客に苦戦しているのではないでしょうか。


また、多かったはずのスケート雑誌はすっかり、元からあったもの以外は「🪽民御用達」だけが残っているような感じで。


有望なジュニアや若手の選手たちが出てきても、知ってもらえる機会が激減しているのではありませんか?


まあ、羽生くんを仲間はずれにしてほくそ笑んでいた連中が、今はそのせいで羽生くんの人気の恩恵から遠ざかっているということなのでしょうね。


…………


羽生くんにはもう、スケート界以外の協力者さんたちがいますから。


「羽生結弦選手ご自身がスケート界とは違う分野の第一人者と組んで新たに創り上げたアイスストーリー」と、「被災地復興支援のための少数精鋭でのアイスショー」という2本の柱を軸として、活動していってくださるのかな?と予測しています。


ノッテステラータ公演のような取り組みに参加してくださるようなスケーターさんたちなら、🪽民も歓迎するでしょうし。


アイスジュエルズには羽生くんをリスペクトしている選手たちが一緒に載っているなら、それもまた嬉しいので。


楽しみにしています〜


読んでくださってありがとうございました。