憶測と妄想です。


以前、羽生結弦選手が某製菓メイカーのCMをしていた頃、ガムやチョコレートがクリアファイルについてくるキャンペーンがありましたよね。


あ、違う?(^◇^;)


リーズナブルだった、懐かしい、またやって欲しいという同担のみなさまのご意見もありました。


また、別の製菓メイカーのパッケージの色が衣装に似ているということで、そちらをご希望なさっている方たちもいたのではないでしょうか。


でも、私は製菓会社のCMとかはもうそんなにやらないのではないかな?と予想してました。


え、羽生くんが甘いもの断ちしてる(時期がある)とファンが知っているから?


まあ、それもありますけど…


やりたい(だろうと予想した)のは「東北地方の美味しいものアピール」だと思うんですよね。


萩の月の菓匠三全さんはノッテステラータ公演のパンフにも載っているので、ファンが目にする機会も多いでしょうけど、それ以外でも…


当地を訪れた方たちに紹介したいものは、たくさんあるのではないでしょうか。


ただ、私がちょっと案じていたのは、同じような商品展開している同業他社がいくつかある場合、そのどれか一社だけが突出するようなことになったら?ということなんです。


仙台の名産、ずんだ餅、牛タン、笹かま…と何種類かある中で何を買おうか迷ったとき、「羽生くんが○○のときに…」話していた、差し入れした、ということがあるとそれを選ぶのが多くなるでしょう?


だけど似たようなものを製造・販売している同業他社も、その地の大切な企業さんだと思うんですよね。


競合している同業他社さんの勢いを削ぐようなことは、羽生くんは望まないだろうな…と、勝手に憶測してしまったんです〜


その証拠に?羽生くんがメンシプらじおでお話しされたものはわりと、全国的な大企業さんやチェーン店で「羽生くんのファンが大挙して押し寄せても、同業他社の業績に問題が出るほどにならない」ようなものだったのではないでしょうか。


ずんだ餅や笹かまや牛タンなら、仙台に訪れたファンが購入する機会も限られていますよね。


そのときに一社のものだけが爆売れする、同業他社はその羽生くんファンの恩恵からこぼれ落ちる、という状況があり得る…


でも、(西日本にはないけど)各地に展開しているラーメン屋さんや、コンビニで買える菓子パン、各地にあるドーナツなら「ファンが大量に購入」しても、同業他社への影響はそこまでないと思います。


そういうあたりにも配慮して、ご自身の好きなものをファンが食べて美味しいと喜ぶような流れを作ってくださったのかな?と思いました。


…………


今日は2018年オリンピック2連覇の祝賀パレードの記念日ですね。


パレードのとき私はTVで見てました〜


現地に行った方たちの#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権 とか、楽しかったですよね。


当時、羽生結弦選手お一人のためのパレードで、仙台に10万人を超える方たちが集まった…なのに終了後ゴミがほとんど落ちてなかった、という話がありました。


ほとんど、ということはちょっとはあったというわけで…

「あー、飛んでいってしまったー」

とか、いきなりの涼風で回収し損ねたゴミの行方を気にしたファンも何人かいらっしゃったかも?なんて…


(⌒-⌒; )


そういえば、2017年の全日本選手権で、羽生くんは欠場と発表されていたのに会場は満席、オリンピック代表で羽生くんが呼ばれたときに掲げられた大量のバナーたち…


あれを見たときにも思ったんですよね。


「好き」のパワー最強❣️と。


パレードで、羽生くんへの「おめでとう」と「ありがとう」を届けるために仙台を訪れたときも、

全日本選手権で、羽生くんへのオリンピック代表決定のときも、

そこにあるのは「好き」のポジティブなエネルギーのみだったのだろうなと。


だから、間違っても、羽生くんのファンとして「推しの顔に泥をぬることは絶対にしない」という強い決意で、応援意欲を高めて増幅したのでしょうね。


…………


ネガティブな話のほうが、注目されるし論議をかもすしやじ馬に引っ掻き回されるしアンチにつけいられるんですよね。


だけど羽生結弦選手は、そして私たちファンは、ポジティブな話題だけでも大きなエネルギーを創り出せるのだと…


本当なら、誰もが、「誰かを敵に回すことなく良い循環だけで強力な流れを手に入れたい」と望むはずです。


それができないから、(仮想であっても)敵を作って「あいつが悪いからこうなった」と言い立てて、そのネガティブなエネルギーで人を呼び寄せて味方を得ようとするのでしょう。


現に、某アイスショーにツユのスケーターさんたちがくることで論議の的になっているところへ、羽生くんに責任転嫁するコメントが入っていたそうですから。


そんなふうに、アンチはいつも、羽生くんのネガティブキャンペーンをしてきたのでしょうね。


でも、負けてられませんから‼️


こちらは、とことん、好き🥰を発信して対抗していけたらいいなと思っています。


美味しい😋も、発信していきたい…


ねぎらーめん〜食べたいよー爆笑


読んでくださってありがとうございました。