今日は琵琶湖花火大会なので、息子が(混雑する前に?)早く帰宅しました。


ええ、タイミングによっては、電車には乗れない、道路は渋滞、歩行者が多くて自転車も押して歩く他ない、という状況になりますので。


そんな、「今日の大津市は混むでー」という夕方に、九州日向灘で地震?という情報が入ってきました。


お正月には北陸で、夏休みには九州四国で震災…


それ以外にも、洪水などもありましたし。


災害の少ない地域に住んでいると、なかなか実感がなかったりしますけど、日本はどこも安全とは言えないのでしょうね。


少しでも早く災害が収まり、復旧していきますように。


そして、誰もが命を守れることを祈っています。


…………


どこぞのバカタレ週刊誌が、またしても?炬燵記事だか何だかを出してきていたらしいですね。


これは、羽生結弦選手にとって良いことの前触れ的なフラグ?というか、快挙を霞ませるための印象操作?と思っていたら。


AIPS…ですか?


国際スポーツプレス協会のベストアスリート…


100年間のアスリートトップ10で、羽生くんが6位に入ったのだとか?


日本人唯一、アジアでも唯一、冬季競技でも唯一‼️


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


スポーツに与えた影響、功績、貢献なども考慮されたもので、世界137カ国のスポーツジャーナリスト913人が投票した…と。


あ、間違えていたら教えてくださいね。

やっぱり読者様頼りのブログ(^◇^;)


羽生結弦選手の影響力をそんなに諸外国の方たちが認めてくださっているんですね。


おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


それで、男性アスリート10人のうち4人はサッカー選手だそうで。


あとは、ボクシング、陸上、テニス、水泳、バスケット、そしてフィギュアスケート→羽生くん❣️


(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )


ご、ごつい、むくつけき男たちの中に、1人妖精が混じっているような気が…


キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


諸外国での羽生くんの評価は、国内のものよりずっと高くて真っ当なんですよね。


そして、広い範囲での評価は、スケート界のものよりずっと高くて真っ当なんです。


これって普通逆でしょ?えーえーえーえーえー


国内ではスターでも、よそから見たら誰それ?になることはあっても。


諸外国から「日本には羽生結弦選手がいて羨ましい」と思われているのに、国内では迫害(メディアハラスメント)…ショボーンショボーンショボーンショボーンショボーン


この数ヶ月の日本での偏向報道は、諸外国からメディアハラスメントと思われてるんですよね。


これでこの「AIPSのトップ10に選ばれたアスリート」として羽生くんのことをきちんと報道しないなら、それが事実だとすぐに知れ渡りますよ?


まあ、恥をかくのはメディアなので、私は構わないけどさーニヤリニヤリニヤリニヤリニヤリ


…………


羽生結弦選手のどこが評価されてのことなのか、私にはいまいちわかってないんですが。


ここかなぁ?と思い当たるところは、いくつもあるんですよね。


○競技の顔


フィギュアスケート界のGOAT、オリンピック2連覇、スーパースラム達成、世界記録更新19回。


○オリンピックのアイコン


平昌オリンピックでも、北京オリンピックでも、現地到着を今か今かと待たれていた。冬季オリンピックの顔。

オリンピックチャンネル最大のスター。


○被災地支援


スポーツ以外の部分でどんな活動をしているか?

日本だけでなく、トルコでの地震にも基金から寄付してましたよね。


○アイスショー革命


前代未聞の単独アイスショー開催、東京ドームGIFTからはアイスストーリーを紡ぐ。

1人のスケーターを見るために、会場は満員御礼、ライブビューと配信がある。

プロローグはDVDが販売され、GIFTはディズニー+で配信。

また、YouTube開設で、アイスショーに行けない方たちにもそのスケートを見てもらえるように。


○頭脳明晰


卒業論文も話題になりました。

言葉の説得力はご本人のこれまでの生き方を物語っています。

コロナ禍での、医療関係者の方々へのメッセージに力づけられたというエピソードも。

そして、さまざまな立場の方たちの心の支えになった言葉も。

スケートも生きるための力を、言葉でも生きるための力を。


○ゲームチェンジャー


羽生結弦選手おひとりを表彰台から蹴落とすために、あいえすゆうとすけれんは何をしたのでしょうね…

恥さらし…

ムキームキームキームキームキー


…………


羽生結弦選手がプロ転向して、そのスケートを見せ続けてくださっているのは、当たり前のこととしてしまってはいけないのでしょうね。


毎日、毎回、そのスケートを見られる幸せに感謝して受け取りたいと思います。


読んでくださってありがとうございました。