もうすぐ7月ですね。
羽生結弦選手の独立記念日…いえ、プロ転向決意表明記者会見があった19日。
あれからもう2年近くになるんですけど、もっと長かったようなあっという間に過ぎたような気がします。
そこで今日は、羽生結弦選手がプロになったことで叶った願望の話です。
ええ、いちファンに過ぎない身ですが、それなりに?「羽生くんがプロになったらこんなことをしてくれたら嬉しいな」と思っていたことは、あれこれありましたから。
それがどんどん叶っていく…
*\(^o^)/*
大小まじえて、「こうなったらいいな」がいくつも叶ったので。
予想以上のこともたくさんあったので。
これこそプロ‼️と思います〜
…………
①単独アイスショー
無理だろうなー、でもずっと羽生くんだけを見ていられたらどれだけ嬉しいだろう…→プロローグで叶いました❣️
②東京ドームGIFT
横浜と八戸のプロローグでチケット争奪戦が激戦になり、全滅祭り。
こうなれば東京ドームででもやらないと、全員は入れないよね…→プロローグ千秋楽で「2023.2.26東京ドームGIFT」の告知が‼️
でも、東京ドームでも落選なさった方たちが…
「こうなれば琵琶湖を凍らすしかないかも?」説まで出てくることに。
無理やと思うよ…琵琶湖は凍らへんし…だいたい、観客の視力の限界があるから…σ(^_^;)
③YouTube、Twitter、Instagram
スケート映像に特化したYouTube、
お知らせ用のTwitter、
放置されていることがネタになるInstagram、
こういう使い方になるとはっっっ→ある程度予想していたのに、かなり予想を外される展開だった😅
④地元でのアイスショー
ノッテステラータは、羽生くんがプロにならないとできないアイスショーだったのでしょうね。
冬の王者と夏の王者の「オリンピック2連覇同盟」コラボ❣️→めっちゃ嬉しかったー
⑤練習公開
シェアプラ…まさかYouTubeで延々と練習だけを見られるなんて…
練習が公開されたとしても、各TV局が数分の映像を出してくれるだけ、などという「全部見せてえな、隠すな、もったいない」状況にならなくて良かった→TV局を信用してないのが丸わかり?(⌒-⌒; )
⑥3Aが3本
プロローグのSEIMEIで、3Aが3本入ってましたよね。
これは競技ではできない(ノーカンになる?)こと。
プロだから、アイスショーだからできること→そういうものを見せてこその価値やわー
⑦セルフコレオ
羽生結弦選手にどんな動きが可能なのか?
それを最も熟知しているご本人が振り付けたら、どんなプログラムになるのだろう…
そして、日本語の歌詞の意味を伝えるためにも、Jポップは外国人の振り付け師さんよりもいいのでは?→まさかプロ転向初年度からそれが叶うとは‼️
⑧6練ずっと
私は羽生くんがアマチュアの選手だった頃、一度も試合の現地観戦ができませんでした。
6分間練習でずっと羽生くんだけを見ていたいという願いは、TVカメラがそれを叶えてくれるのでなければ叶わないものだったはずでした。
まさか、アイスショーで叶うとは❣️→そして、6練で一度もスピンをやらなかったことにびっくり‼️したんです〜
⑨SEIMEI様❣️
プロローグでは6練のあとで、4S、4T、3A、3A-3T、3A-1eu-3Sというジャンプ構成で。
ステップにバッククロスロールが入っていたことも嬉しかった。
GIFTではウイニングランだと思いました。
RE_PRAYではアンコールで。
フライングシットスピンに入るときのフライングの滞空時間‼️→疲れているはず…何プログラムやったあとなんやー
⑩他界隈からの賞賛
スケート界からはスルーされる、羽生くんの快挙…
でも、ANAさんからのダンス動画でダンス界が、
RE_PRAYでゲームマニアの方たちが、
FaOIでガンダムファンの方たちが、
羽生結弦選手を見てくださった、喜んでくださった、そして絶賛された…→されて然るべき賞賛がスケート界からはないから、余計にしみたわー
…………
これから叶うといいなぁ〜と思っていることもちょっとだけ。
○プログラムのセルフ解説
ファンミ的な単独アイスショーならやってもらいたいです〜
○ステップ、スケーティング講座
解説でブラケットとか言われても、横から映像だと描かれた図形がわからないんですよね。
実施したものをさまざまな角度から見せてもらえたら…セルフ解説つきで。
○コンパルソリー
クラシックTVでチューリップ🌷とか言ってましたよね?
○連続ジャンプ挑戦
RE_PRAYで4T(3A)-1eu-3S-1eu-3Sの5連続ジャンプがありましたよね。
何連続までできるんでしょう…
エストポリスでの3A-3T-3Loも好きです〜
…………
ということで、こんなにたくさん
叶えてもらったことがあったのに、
さらに強欲に願ってしまうという…
鬼だなぁというファンですが、これからも萌え転がって書いていきます。
読んでくださってありがとうございました。