バランスって大事❣️という話です。
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健康のために何をしてますか?
私の場合だと、
規則正しい生活、
主食・主菜・副菜のバランス良く食べる、
毎日のストレッチと筋トレ、
これが主なもので…なるべく心がけて…できてないときもあるけど…
とりあえず念頭においています。
快眠快食快便、それができていると、多少体調が悪くなっても回復も早いし。
なるべく健康で長生きしたいので、何か一つのことだけで「これをやっているから大丈夫」などと思わないように、バランスよく気を配っていきたいですね。
でも、合言葉としては、
睡眠、
栄養、
羽生結弦
です❣️
え?健康に関係あるのか?って…
当然です‼️
羽生くんのスケートを見たいという思いがあるのと、ファンになる前とでは、手術を受けても回復速度にかな〜りの差がありましたから。
健康維持のためのモチベーションも大事ですね。
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日本を良くするためには何が必要ですか?
これは、とにかく…
犯罪を取り締まること、
災害地域の早期復旧、
労働報酬(給料)の増額、
国民の学費負担軽減、
このあたりから始めてもらえたらいいなと思っています。
犯罪が野放しだと、安心して生活できませんよね。
災害は日本中どこにいても、遭う可能性はありますから…やはり安定した生活ができるように、最大限の努力で復興支援していくことが大事なのではないでしょうか。
そして、経済を良くするためにも、少子化対策でも最大の効果を発揮すると予想できる「労働の対価としての給料の増額」は急務と思います。
収入が少ないと、先行きが不安で結婚も躊躇う、子どもを産んでも育てられるかわからないという状況のままです。
そして、学費がかかり過ぎるのも問題なのではないでしょうか。
子どもをもう1人欲しいと思っても、将来の学費を考えると無理だと判断することがあれば、少子化はさらに進むと思います。
私の意見としては、国立大学の成績優秀者50%、東大や京大なら80%は、学費無料でいいと思っています。
もちろん、入試だけで卒業まで免除などというのでは、入るときだけの努力で終わってしまうので、卒業まで毎年…できれば前期後期にもわけて、そのときの成績により授業料免除対象を決めてもらえればと願っています。
優秀な学生に学問を修める権利を保証するのも、国家としてやっていくべきことと思うので。
真面目に頑張っている国民が、安心して安全に暮らせるように、(外国に安請け合いするような偏ったやり方をせずに)真っ当な、バランスのとれた政策をしてもらいたいと願っています。
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スケート界を良くするためにはどうしたらいいですか?
これはもうとりあえず、
公平で正確な採点をする、
そこから始めないと話になりませんね。
何やらバックフリップ解禁という話もあったようですが、そんなもの、
健康に問題があるときに痛み止めを服用してもいっときのこと、
為替介入して円相場を理想的な範囲におさめようとしてもいっときのこと、
それと同じようなもので、
目新しいものを入れて話題になったとしてもすぐにその状況に慣れてしまうので、
いくつかの試合が終わる頃には「今日は何回見たかな?」くらいの「いっときの効果」になるでしょうね。
それもならない可能性もあるし。
物事は、きっちりと正しくやっていこうという「不断の努力」が必要なのであって、それをすることなしに目新しさで小手先のごまかしで済まそうとしても、一過性のもので終わってしまうのではないでしょうか。
フィギュアスケートに限らず採点競技はいつも、挑戦と完成度のせめぎ合い、そのバランスをとるのが難しいのだと思っています。
ですがとにかく、ルールを一度決めたのなら、そのルールに従った公正な採点がなされないと、改善策も何もあったものではないでしょう?
バランス以前の問題ですね。
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羽生結弦選手のスケートは、
正しい技術に基づいたクオリティの高いエレメンツで、
音楽の良さをより感じさせてくれる表現があるから、
誰もが見たいと思うプログラムになっているのですから❣️
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ところで、CSとBSで幕張と名古屋合わせて3公演のDanny boyとミーティアを見たんですが。
カメラワークが同じような感じになっているところがあると思いました。
トリィを肩に乗せるところは上半身しか写ってないし(スケートは全身見たい)、せっかくの3公演ぶんなんだから、別角度からのカメラとかもあったらいいのにな〜
何ならもう、ショートサイド固定カメラだけでもいいかも。
氷上のシルエットだけのスピンとか、ムムム???だし。
テレ朝さんはスケート映像の撮影に力入れているのでしょうから、
なるべくずっと全身が写るように、
ズームや天井カメラは後から「別角度映像」として出してもらえたら、
という個人的な好みによる願望を書いておきます。
少なくともテレ朝さんは、スケート界が抱えている矛盾や改善点に比べたら、「もうちょっとこうしてもらえたら嬉しいなー」レベルまで来ているんですから。
頑張ってもらえたらいいなと思っています。
読んでくださってありがとうございました。