あれこれと 考えてみて ここに書く
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このところ、わりとTwitterを見る時間が増えています。
さまざまな考え方を個人がそれぞれに発信できるというのは、良いことも悪いこともあるのでしょうね。
良いこととしては、それぞれの立場の当事者の考えが見える、ということを真っ先に挙げたいと思います。
子どもさんのいるご家庭の内情がわからない政治家さんだと、育児休暇中に勉強したら良いなどという、頓珍漢な案を出したりしますから。
いやー、絶対に無理でしょ？
そうですね、乳児の世話をするって、
それだけで1日8時間以上の労働、
しかも夜中に何回も起こされてそのたびに数十分かかるお世話をするわけですから。
自分の生活時間、睡眠を確保するだけでも困難ですよ？
まして、家事労働もするとか、場合によっては他の子どもさんたちの育児もするとか、
無休で無給奉仕しているときに、余分なことする余裕なんてありませんって。
それは介護であっても、他のことであっても、当事者が抱えている困難を知らないままだと、とんでもない方向に行ってしまうこともあり得るわけですから。
広くさまざまな意見を知りたいのであれば、Twitterはわりと有効な方法ではないでしょうか。
一方で、デマが広がったり、誹謗中傷の温床になったりという、マイナス面もあるのでしょうね。
そのあたりは改善していってもらえればいいなと思っています。
ただ、名称は何故Xになったのかわからないんですが、権力を握ると前任者の功績を否定したくなるとか、経営者の交代で、Twitterという呼び名を変更する事情があったのでしょうか、ねえ…
あまり、悪くないところまで変えられたくはないんですが、どうなんでしょ？
いいねも今後どうなるのかわからないし。
(￣▽￣;)
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YouTubeは最近では、私は羽生結弦選手のものばかり見ているんですが、メンバーシップについてどれだけここで話していいものか迷います。
ただ、ちょっとだけ、コメントと返信の使い分けについて、Xでポストされているファンの方たちがいらっしゃって…
(⌒-⌒; )
YouTubeにコメントと返信があるんですか？
私、間違えて使っていたら、どうしましょ？
(^◇^;)
いいねとコメントしかしてないつもりでも、違うことをやってしまった可能性はあるので…
こういう、「自分は失敗していたかもしれない」と思うファンも、たぶん私以外にもいるでしょうから。
あまり、「羽生結弦選手が使い方を決めたのに〜」という論調を持ち出されると、窮屈な気がするんですよね。
物事って、すぐには改善しないものでしょ？
改善案が出て、そうしようねとなっても、わからなかったり間違ったりすることもあって、そこからだんだんとまともな方向になっていって、しばらくしたら「あのときはミスしてどうしようかと思ったー」なんて笑いとばせるようになる…くらいのもので。
あんまり急激に変化するのが当たり前みたいに思われると、私みたいな不慣れな者にとっては居心地良いとは言えないので…
そのあたり、大目に見てもらえたらいいなと思っています。
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私はSNSでのルールとかよくわかってないところが多いので、自分が撮影した写真くらいしかブログに載せてません。
Twitterには、ここを紹介するか、ちょっとだけつぶやくか、くらいのものです。
中には著作権、肖像権の侵害なんじゃないか？案件もあったりするようですが。
わからないことにはなるべく手を出さず、できる範囲のことをしていきたいですね。
羽生結弦選手のファンも現在のところ105カ国での生息が確認されているようで、翻訳班と呼ばれる方たちも活躍なさっているそうです。
他にも、経済班、祈祷班、広報班など？
手芸作品やバナーなどを出したり、アクスタで遊んだり、写真展の様子を見せてくださったり…
#俺のGUCCIがやっと出せる とかも。
(⌒-⌒; )
中には全く、現地に行けない、グッズも買えない、キャンペーン商品も買えない、TVもCSだと見られない…という方たちもいらっしゃるのだと思っています。
でも、どんなときでも、
羽生結弦選手のスケートが見られて嬉しい
とか、
羽生くんのファンになって良かった
という思いがあるなら、それで充分なのだと思うんですよね。
それぞれができることは限られています。
でも、さまざまな方たちが、
できることを持ち寄って、
楽しいことを分かち合って、
萌え転がっていけたらいいなと願っています。
取り止めのないブログにおつきあいいただき、ありがとうございました。