ガンダムのファンの方たちからの、羽生結弦選手への「舞い降りた剣」という言葉に、とらわれています。
西川貴教さんのYouTubeでのガンダムSEEDダイジェスト?を見ただけでいうのも何なんですが、羽生くんはずっとそういう方だったよなとか思ってしまったので。
あ、ダイジェストを見ただけなので、解釈とか間違えていたらご指摘くださいね。
何ていうか、羽生くんが一刀両断にしてしまう勢いで振り下ろしたのは…
フィギュアスケートの圧倒的な実力
だったんですよね。
それは本来なら、競技においては無双状態、アイスショーにおいては新規顧客開拓の切り札、メディアからすると事実を報道するだけで喜ばれる、という状況になっているはずだったんです。
競技で無双状態の選手がいるというのは、一見、他の選手たちのファンからすると面白くないかもしれませんが、実際のところ、「それだけ凄い選手がいるのなら見てみようかな」と思うような新たな競技観戦者が増えるぶん、「この選手も見どころがある」と思ってもらえる機会も増えたでしょうから。
他の選手たちも、実力と実施次第では新たなファンを得られる空前のチャンスだったわけです。
それを偏向採点で「得点と順位でだけ」羽生くんを上回らせたら、そのファンを横取りできると企んだ浅はかな勢力がいたのでしょうねー
実際のところは、羽生くんのファンはそれで、競技から離れてしまう方たちが多かったのでは?
舞い降りた剣🗡️の威力の前に降参して、
羽生結弦選手が史上最高のスケーターだと認めていたら…
確かに他の選手たちには、表彰台のてっぺんが「届かない夢」になったかもしれないけど。
無双状態の羽生結弦選手の各試合での「共に表彰台に上がった選手」としての栄光と好感度は得られたでしょうね。
また、それまで何度も忖度、依怙贔屓、ナショナルバイアス、不正行為が囁かれていたフィギュアスケートという競技が、「最高の選手を(人種や国籍にかかわらず)そうと認めた」ことで真っ当な方向に向かっているという印象にもできたのでは?
もったいないことしましたねー
…………
アイスショーも、今では「羽生結弦選手がいるかどうか」で二分される、と言われるようになりましたけど。
その原因の一つは、実力によらない順位を得たスケーターさんへの忖度に辟易したこともあるのでしょうね。
また、そういうスケーターさんのファンには羽生くんのアンチが多いということで、羽生くんのファンが「行きたくない」アイスショーがあるから集客力に差がついたのでは?
ある一定の層、しかもかなりの人数が「行きたくない」と思っているエンタメが、集客に苦戦するのは当然のことなので。
舞い降りた剣🗡️を受け入れて、その圧倒的な実力差にしたがって、それまでのアンチ行為などを謝罪して以降の防止を約束していたら、もうちょっとマシだったかも?
知らんけど😅
…………
メディアも、偏向採点の結果そのままに報道、くらいならまだ「競技に口出しできないのだろうな」くらいですんだんですが。
さらに羽生くんの戦歴を下方修正、羽生くん以外の一部の選手の戦歴は上方修正していては、もう、あかんがな💢
そんな、印象操作に加担するようなメディアは、いらんがな。
その上ご本人が発表していないプライベートなことを盗撮するとか、ストーカーとか、近所迷惑行為とか、許可してない取材とか…
いい加減にせんかいアホンダラ
あ、大文字にしてしもたがな。
( ̄O ̄;)
舞い降りた剣🗡️の前に、これは、偏向採点という目くらましも、言葉での印象操作も敵わないレベルだと認めて、事実をそのままに報道するだけで、まともなメディアとして認めてもらえたかもしれないのに。
あ、言葉の暴力で無辜の民を傷つけるのは、剣よりも強いと言われたペンでなすべきことじゃないので。
「ペンは剣よりも強い」…それは権力の不正に立ち向かうときにのみ許される「報道の自由」ですから。
そんな、ないことないこと言い立てて、アテンションエコノミーで稼ぐようなバカタレ週刊誌ややふーは、毒入りのインクで自らを貶めているのだと気づけー
…………
羽生結弦選手の圧倒的な実力を認めて受け入れるだけで、世の中はまともな方向に向かうのに。
誰でしょうねー、なかなかそれができない偏屈は。
…………
羽生くん〜❣️
そんな有象無象に構う間も惜しんで、そのスケートを磨いているのでしょうね。
けがを癒す時間も取れているといいんですけど。
いつも祈っています。
羽生結弦選手が健康で、思い描くスケートができますように。…と。
読んでくださってありがとうございました。