昨日は失礼しました。
あとからタイトルを見て、「…あら〜?何でしょうこの違和感は…」と思ってよく考えてみたら。
「故郷愛」?
(^◇^;)(^◇^;)(^◇^;)
私、生まれたときから今までずっと、大津市民ですがな。
故郷愛というより、地元愛て書くべきでしたね。
まあ、私のすることなんて、こんなもんだということで。
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そして、今日も今日とて、何やら懲りずに政治についてのしょうもない話も書きました。
ど素人の国民が政治を考えると、こんなふうになるという一例にはなると思います。
なると思いたい…
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羽生結弦選手のしてきた言動や発表などからは、ときどき、「名誉挽回の機会を与えてあげているのかな」と感じることがあります。
これはあくまで私がそう受け取ったというだけで、羽生くんご本人としては、そんな上から目線じゃないと思うんですが。
何となく、「羽生結弦選手に悪いほうで関わった相手」の印象が地に落ちてしまわないように、救いの手を差し伸べているというふうに見えたんですよね。
その一つが、プロ転向の決意表明の時期です。
私の記憶によると、あいえすゆうがルール変更を発表して、新シーズンのGPSのアサインがまだ発表されてないときの「決意表明の記者会見」でした。
あのとき、もしも…と思うんですよね。
羽生くんを何年もかけて表彰台の頂きから追い落とすのに成功したあいえすゆうが、その成果に満足して?もうちょっとまともな…
もう、「羽生結弦選手以外の」金メダリストを出したのだから、いったん落ち着いて、もっと公正(そうに見えるよう)な採点方法に変更するなら。
ここまで「羽生くんのファンから競技が愛想尽かしされる」ことにはならなかったのではないかと。
そして、羽生くんがプロに転向すると発表する前なら、GPSのアサインはもっと注目されていたはずです。
そのあたり、チャンスを両方とも棒に振るって…
そこまでバカだったのか、あいえすゆう
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アイスショーにしても、羽生くんは他のスケーターさんたちにあれこれと指導していたときがありましたよね。
たぶん、2021年のSOIとか…
そのとき、言われたことをそのままするくらいのことは、各スケーターさんたちにとって格段に難しいことでもなかったはずです。
それを「はけるまで手を上げておく」くらいのことを言われてもやらないって…
(ーー;)
学ぶ機会さえ放棄するようでは、ね…
そして昨年の、FaOIです。
それまでの経緯、つながりから考えて、このFが一番「羽生くんをトップとして盛り立てる」だけでOKになりやすかったはず。
まあねー、そりゃねー、人数多すぎとか、コラボするミュージシャンの選定とか、問題はありましたけどね。
いざ本番になったらそんなもの、群舞のセンターにいる羽生くんのスケートの魅力で、多少の?モヤモヤなんて吹っ飛ばしてしまうのは可能だったはずなのに。
ルンバと、あと、頑なに羽生くんを座長にしないことで、マカさんにムムム???という感情が残ったままになりましたね。
あ、もしも羽生くんに座長を引き受けて欲しいと打診していた、なんていう経緯があったのだとしたら、それはそれで…引き受けてもらえなかった腹いせみたいなことはしないで欲しかったなーというだけのことです。
アイスショーは夢の、非現実の空間です。
エンタメは楽しんでナンボのもんです〜
ファンが、観戦者が楽しめないようなものを作ってどないするんやー?
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クワドラプルアクセルという雑誌は、山と渓谷社から出版されている「日本男子応援」系のフィギュアスケート関連のものだったと思うんですが。
以前、羽生結弦選手の特集という感じで発売されるはずだったものが、勝手に内容が(表紙も)変更されていた、というやらかしがあったのではなかったでしょうか。
それで、某後輩選手が表紙のその雑誌が、ランキング上位にいた…という経緯があって。
何やら、そのために騙し討ちされたような気分になった方たちも多かったのでは?
なのに今回は、羽生くんのオンリー?特集として発売されると(またしても)発表されて、それがやはりランキングトップになったとかで…
(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )(⌒-⌒; )
クワドアクセルのやらかしに対して、もう信用するもんかー💢となってもおかしくないところを、羽生くんが名誉挽回に機会をあげたようなものに思うんですよね。
しかも、これって…
その雑誌の売り上げによって、フィギュアスケートの日本男子を取り上げたものをまた出版できるとしたら、それは羽生くんからの、出版社と後輩選手たちへのエールにもなりますし。
そんなふうに、形を変えながら、羽生くんはご自身の影響力を駆使して方々に恩恵を振りまいているのだと感じます。
もっとも、私は、やらかしたところのものはそんなにさっさと購入を決めたりしませんけどね。
読んでくださってありがとうございました。